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クリーンアイランド、ハッピークリーン解体FC募集を2026年11月1日開始へ

業歴20年・売上32億円の解体事業を展開するクリーンアイランドグループは、店舗型解体工事専門店「ハッピークリーン解体」のフランチャイズ(FC)加盟店募集を2026年11月1日(日)より開始する。

兵庫県淡路島に開設した1号店での実績をモデルとし、グループの施工・営業ノウハウとYouTubeチャンネルの集客力を結集して全国に解体相談窓口を創出することを目指している。

空き家問題と解体業界の課題背景

総務省の2023年住宅・土地統計調査によると、全国の空き家数は過去最多の900万2千戸、空き家率は13.8%に達しており、社会的な課題となっている。

一方で、実家や所有不動産の処分・解体を希望する所有者からは、費用の不透明さや高額請求への不安、相談先がわからない点、業界に対する心理的ハードルなどが挙げられていた。同グループはこうした課題の解消に向け、2022年12月に兵庫県淡路島で店舗型の解体相談所を開設した。

淡路島モデル店での実績

淡路島の1号店では水色を基調とした看板とうさぎのキャラクターを採用し、従来の解体業のイメージを覆すオープンな店舗づくりが進められた。親身な対応によりBtoC(個人施主)からの直接受注体制を確立したとしている。

人口約12万人の淡路島モデル店舗(1号店)における主な実績は以下の通りとなっている。

  • 年間売上高:5,000 万円
  • 相談件数:380 件
  • 店舗へのご来店:360 回
  • 対応範囲:建物本体の解体から、空き家の片付け・残置物処分、相続相談、解体後の土地売却サポート、駐車場・外構工事まで一気通貫で対応

ハッピークリーン解体のフランチャイズ展開では、主に3つの強みが掲げられている。

  1. YouTube連動による集客力

代表の谷池一真氏が運営する登録者数5.8万人のYouTubeチャンネルを活用し、Web広告に頼らない発信力によって全国から寄せられる相談を加盟店へ送客する体制を整える。

  1. 郵便番号による完全テリトリー制

人口15万人を目安に指定の郵便番号帯で営業・販促エリアを保護し、加盟店同士の競合を防ぐ商圏設計を提供する。

  1. 研修および現場・営業の伴走サポート

未経験や異業種からの参入に対応するため、座学・現場研修を実施する。開業後も本部のスーパーバイザー(SV)が支援を行い、近隣トラブルゼロを目指す施工管理体制をバックアップする。

代表取締役の谷池一真氏は、解体工事を地域の新しい未来や街づくりの第一歩と位置づけ、安心して相談できる店舗窓口を全国に増やすことで空き家問題の解決と地域社会への貢献を目指すとしている。

フランチャイズ本部の運営は、株式会社クリーンマネジメントが担う。加盟店の募集概要および関連企業の概要は以下の通り。

  • ブランド名:ハッピークリーン解体
  • 募集開始日:2026年11月1日(日)
  • 募集エリア:全国(1エリア1社限定 / 先着順にて審査)
  • 対象:既存の建設・解体・工務店・塗装・リフォーム業者、独立希望者、異業種からの新規参入企業
  • 公式加盟募集サイト:https://happyclean-kaitai.com/

【会社概要】 株式会社クリーンアイランドは2007年7月設立、資本金2,000万円で、兵庫県南あわじ市市津井824-1に本社を置き解体工事事業を展開している(公式サイト:https://www.clean-island.com/)。また、FC本部を運営する株式会社クリーンマネジメントは代表取締役を谷池一真氏が務め、フランチャイズ本部運営や経営コンサルティング事業を行っている(公式サイト:https://www.cleangroup-mgmt.com/)。

本記事はクリーンアイランドグループの発表および総務省「2023年住宅・土地統計調査」の情報をもとに作成。

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