留学希望者の63.1%が行かなかったことを後悔 断念理由は費用不足が53.8%
株式会社NEXER Groupと株式会社毎日エデュケーションは共同で、事前調査で「留学経験がない」と回答した全国の男女400名を対象に「留学をめぐる『行かなかった後悔』」についてのアンケート調査を実施しました。調査の結果、過去に留学したいと思ったことがある人のうち、63.1%が「あのとき留学に行けばよかった」と感じていることが明らかになりました。
過去に留学を希望した人は16.3%、語学力習得が主なきっかけ
事前調査で留学経験がないと回答した男女400名に対し、過去に「留学したい」「留学してみたかった」と思ったことがあるか尋ねたところ、「ある」が16.3%、「ない」が83.8%となりました。
留学したいと思ったことがあると回答した人に対し、そのきっかけを複数回答で聞いたところ、「語学力を身につけたかったから」が73.8%で最も多く、次いで「海外の文化や生活を体験してみたかったから」が72.3%となりました。語学力向上という実用的な目的に加え、現地の文化や生活の体験への関心が動機となっている様子がうかがえます。

断念理由の最多は費用面、63.1%が「行けばよかった」と後悔

留学を希望しながら実際に行かなかった理由を複数回答で尋ねた結果、「費用がなかった」が53.8%で最多となりました。次いで「自信がなかった」が38.5%、「留学に関する情報がなかった」が30.8%と続いています。
また、今振り返って「あのとき留学に行けばよかった」と感じるかという質問では、「強く感じる」が15.4%、「やや感じる」が47.7%となり、あわせて63.1%が後悔していると回答しました。一方で「あまり感じない」は27.7%、「まったく感じない」は9.2%で、あわせて36.9%でした。自由記述では、若い時期や自由に動ける時間のうちに経験しておきたかったという意見のほか、語学力や仕事の幅、家族との時間に関する声が寄せられました。

一歩を踏み出す条件は「費用の目処」や「渡航後のサポート」

後悔を感じていると回答した人に対し、今後留学に挑戦できるチャンスがある場合に何があれば一歩を踏み出せるかを尋ねたところ、「費用の目処が立つこと」が24.4%で最も多く、次いで「渡航後もサポートを受けられること」が22.0%となりました。資金面の問題解決に加え、渡航後のトラブル対応や語学面での支援体制が重視されている傾向が見られます。
調査概要と会社概要
本調査の概要は以下の通りです。

- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月11日 ~ 9月18日
- 調査対象者:事前調査で「留学経験がない」と回答した全国の男女
- 有効回答:400サンプル
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
本調査に関わった企業の概要は以下の通りです。
株式会社毎日エデュケーション
- 所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目2-14H¹O浜松町304号室
- TEL:0120-655-153(東京)・0120-952-295(大阪)
- URL:https://ryugaku.myedu.jp/
- 留学カウンセリング予約について:https://ryugaku.myedu.jp/counseling.html
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
- URL:https://www.nexer.co.jp
本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社毎日エデュケーションによる調査発表をもとに作成しています。
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