ビズメイツが宿泊業向け日本語教材を2026年9月17日に提供開始へ
ビジネス特化型日本語学習サービス「Zipan(ジパン)」を運営するビズメイツ株式会社は、インバウンドの急回復に直面する宿泊業界に向けた実践的な新教材を2026年9月17日(木)に提供開始します。あわせて同社は、2026年9月17日(木)・18日(金)に開催される『グローバル人材EXPO』にブースを出展します。人手不足が深刻化する「IT・DX」や「観光・宿泊」市場に向けて、高度外国人材の獲得から即戦力化、受け入れ態勢構築までの包括的な支援策を提案する予定です。
日本語資格と現場実務のギャップ解消へ
厚生労働省の「外国人雇用状況の届出状況まとめ(令和7年10月末時点)」によると、日本で働く外国人労働者数は過去最高の約257万人を突破しました。宿泊業・飲食サービス業では約32万人(319,999人)、情報通信業では100,283人と、成長産業における外国人材への依存度が高まっています。
一方で、採用が進むにつれて「日本語能力試験(JLPT)のスコアは高くても、現場の実務コミュニケーションがうまくいかない」という課題が顕在化しています。同社の調査(2026年5月実施)では、日本語試験で中級以上を持つ外国人社員の9割超が実務対応力とのギャップを実感しているという結果も出ています。「クッション言葉」や「あいまい表現」、「報連相」といった日本の職場特有のコミュニケーションへの対応不足が早期離職につながる要因の一つとなっています。
EXPOで提案する「採用×定着」の3つの解決策
ビズメイツ株式会社は『グローバル人材EXPO』のブースにおいて、宿泊業をはじめとする各業界に向けて以下の3つのアプローチを提示します。

- 「採用」と「育成」を分断させない一気通貫の支援
採用初期のフォローや異文化理解を組み合わせ、受け入れ側の日本人社員・マネージャー向け研修までシームレスにつなぐことで、早期の即戦力化と定着を図ります。
- 宿泊業特化の実践日本語の新教材
2026年9月17日(木)より提供を開始する新教材は、JLPT N3〜N1レベルの外国人材を対象とした全 60 レッスンで構成されています。フロント業務やレストラン、館内案内、スタッフ間の「報・連・相」など、宿泊現場特有の業務シーンを網羅し、現場で使える対話スキルの習得を目指します。
- 受け入れ側(日本人)向け「異文化理解研修」
外国人材への適応要求だけでなく、受け入れる日本人社員やマネージャー側の意識改革を促す研修を提供し、現場におけるフィードバックや歩み寄りの姿勢を育みます。
- 会期:2026年9月17日(木)〜18日(金)
- 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館3F・4F
- ブース番号:T-12
- イベント詳細:https://www.digima-japan.com/expo/tokyo2026/global-talent/
- Zipan法人向けサービス詳細:https://www.zipan.biz/corp/
東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長を鈴木伸明が務めるビズメイツ株式会社は、「人と企業が成長しあう多様性のある豊かな社会の実現」をパーパスに掲げています。ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates(ビズメイツ)」や外国人材向け日本語学習「Zipan(ジパン)」のほか、グローバルIT人材紹介「G Talent(ジータレント)」「GitTap(ギットタップ)」などの事業を展開しています。
本記事はビズメイツ株式会社の発表をもとに作成しました。
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