大型家具や家電の処分で困った経験は約4割 最多の理由は運搬の負担
株式会社NEXER Groupと不用品回収などを手がけるエコゼストは、全国の男女500名を対象に「秋の模様替えと家具・家電の入れ替えに関するアンケート」を共同で実施しました。調査の結果、大型の家具や家電を処分する際に困ったことや面倒だと感じた経験がある人は39.6%にのぼることが分かりました。困った理由としては、大きくて自分で運び出せないことや処分の費用が上位に挙げられています。
処分方法は粗大ゴミや自治体回収が最多
模様替えや家具・家電の買い替えをする際、古いモノをどのように処分しているかを尋ねたところ、「粗大ゴミ・自治体の回収で廃棄する」が62.0%で最も多い結果となりました。
次いで「買取店・リサイクルショップに売る」と「新しい商品の購入時に引き取ってもらう」がともに22.4%、「不用品回収業者に依頼する」が17.4%と続いています。廃棄を選ぶ人が多い一方で、売却や購入時の引き取りなど別の手段を活用する人も一定数存在しています。
大型家具・家電の処分で困る理由は「運び出せない」が約7割
大型の家具や家電を処分する際に、困ったことや面倒だと感じた経験があるかという質問では、「ある」が39.6%、「ない」が60.4%となりました。

困った経験が「ある」と答えた人に具体的な内容を聞いたところ、「大きくて自分で運び出せない」が69.5%で最多となり、「処分に費用がかかる」が61.9%、「処分方法がわからない」が40.1%で続きました。大型の品物については、運び出し作業自体の負担や費用面での悩みが浮き彫りになっています。

なお、「粗大ゴミに出すより、買取に出したほうが得だった」という経験があるかについては、「ある」が19.0%、「ない」が81.0%でした。

買取をためらう要因は搬出の手間や買取価格の不安
買取に出そうとしたものの「買取に出せなかった」経験がある人は16.0%、「ない」人は84.0%でした。

大型不用品の買取をためらう理由を複数選択で聞いたところ、「搬出するのが大変」が51.3%で最も多く、次いで「買取価格が低そう」が47.5%、「買取店まで運ぶのが大変」が45.0%となりました。価格への不安だけでなく、自宅からの運び出しや店舗への運搬にかかる負担が買取のハードルとなっている状況がうかがえます。

明確な料金提示や自宅引き取りなどのサービスを求める声

家具・家電の処分や買取において利用しやすいサービスについて自由回答で募ったところ、料金の透明性や搬出のサポートを希望する意見が寄せられました。
回答者からは「最初に総額を明確に提示してもらえると安心して利用しやすい」といった声や、写真での査定・自宅引き取り、無料査定後の断りやすさ、室内からの運び出し対応などを求める意見が挙がっています。
調査概要および関連情報
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月19日 ~ 9月25日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
- ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
エコゼスト(https://www.wisest.jp/)
- 住所:東京都港区浜松町2-2-15-2F(東京オフィス)/横浜市旭区金が谷575-1(神奈川オフィス)
- 電話番号:0120-410-159
- 事業内容:不用品回収、リサイクル品の販売業、古物商
株式会社NEXER Group(https://www.nexer.co.jp)
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- 事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
本記事は株式会社NEXER Groupとエコゼストによる調査の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



