デジタルハリウッド、Canvaデザインプログラムの新ブランドロゴを制定
デジタルハリウッド株式会社は、Canva Japanと共同開発したオンライン講座「Canvaデザインプログラム」のブランドロゴを新たに制定し、2026年10月1日(木)より使用を開始しました。
このロゴは、同プログラムの総合ディレクターを務める須藤絵理香氏による公開授業において、制作プロセスを解説する企画から生まれたものです。公式サイトやLP、SNSアイコンなどで使用されています。
新ロゴのコンセプトと制定の経緯


新ロゴのコンセプトは「ひらく、つくる、伝わる。」です。AI時代においても変わらないデザインの学びが可能性をひらき、Canvaを通じてアイデアをかたちにし、誰かに届くという一連のプロセスを、光のように軽やかで前向きなイメージで表現しています。
生成AIやデザインツールの進化により高品質なビジュアルを手軽に作成できる環境が整う一方、デザインに落とし込むための「考える力」の重要性が高まっています。プロが思考を開始し、案を比較して選択する判断の過程を体感してもらうため、実務に近い条件として本プログラム自体のロゴが公開授業の題材に選ばれました。授業を通じて生まれたロゴは、背景のストーリーを含めてプログラムのメッセージに合致していることから、公式ロゴとして採用されました。
公開授業アーカイブの公開と今後の展望
2026年9月には、新ロゴの企画から決定までのプロセスを須藤氏自身が解説する公開授業がYouTube Liveにて開催され、約120名が聴講しました。
授業では、出発点となったコンセプトの選定や修正箇所の解説に加え、生成AIが提示した案を採用しなかった理由など、取捨選択の基準が言語化されました。
同プログラムは今後も、第一線のクリエイターの思考プロセスを学べる機会を提供し、受講対象を広げながら進化を続けていくとしています。
Canvaデザインプログラムの概要
デジタルハリウッドとCanva Japanが共同開発した、デザインの基礎とデザインリテラシーを学ぶオンライン講座です。以下の3コースが提供されています。
- Canvaライト講座:8,300円から受講できるツール付きの入門コース
- Canvaマスター講座:実務で使える制作スキルとブランド設計を学ぶコース
- Canvaプロフェッショナル講座:Affinityでのプロ仕様の仕上げまで学び、フリーランスやデザイナーを目指すコース
詳細URL:https://online.dhw.co.jp/course/canva_pro/
- 本社/本校所在地:東京都千代田区
- 代表者:代表取締役社長兼CEO:藤井雅徳
- 設立:1994年10月
- 主な展開:専門スクール「デジタルハリウッド」、ラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」(約40拠点)、通信講座「デジハリ・オンラインスクール」、「デジタルハリウッド大学院(専門職)」(2004年開学)、「デジタルハリウッド大学」(2005年4月開学)、エンジニア養成学校「ジーズアカデミー」(2015年4月開校)、「デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー」(2015年11月開校)
- 実績:設立以来、デジタルハリウッド全体で10万人以上の卒業生を輩出
- 沿革:2025年2月、ベネッセコーポレーショングループの一員となる
- URL:https://www.dhw.co.jp/
本記事はデジタルハリウッド株式会社の発表をもとに作成しています。
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