ネットウエルシステム、東京マラソン2027にヘルスケアシステムWWSを提供へ
東京都新宿区に本社を置く株式会社ネットウエルシステム(代表取締役社長:富田 秋実)は、一般財団法人東京マラソン財団が運営する「東京マラソン2027」において、自社が開発・運営するヘルスケアモニタリングシステム「WWS(Workout Well-being Scorer)」を提供すると発表した。参加ランナーが自身のコンディションを把握し、安全・安心に参加できる環境づくりを支援する。ネットウエルシステムは東京マラソン2027のサポーティングパートナーを務めている。
WWSは、ランニングをはじめ日常的に身体を動かす人々が自身の状態を把握できるように開発されたAIヘルスケアサービスである。NuraLogix社の技術を採用しており、パソコンやタブレット、スマートフォンのカメラで顔を撮影するだけで血流や心拍の変化を解析し、トレーニング時の疲労度や健康指標をスコア化する。
特別な機器を必要とせず短時間で手軽に測定できるため、日々の健康管理や身体の変化への気づきをサポートするとしている。

完走 100%サポートの一環として活用予定
東京マラソン2027では、20回記念大会の取り組みである「完走 100%サポート」の一環として、ランナーが大会当日をより良い状態で迎えるためのセルフチェックツールとしてWWSが活用される予定となっている。
同社はこの取り組みを通じ、東京マラソン財団が掲げる「持続可能な大会運営」の実現および、2027年の東京マラソン20回記念大会に参加するランナーが万全の状態で大会に臨めるよう体調管理をサポートし、大規模スポーツイベントにおけるヘルスケア活用の可能性を広げていくとしている。
株式会社ネットウエルシステムは、ソフトウェア開発事業を主体に2000年6月に創業し、翌年1月より自社開発した統合型ネットマーケティングソリューションの「MarkONEシリーズ」を主軸製品として展開してきた。
近年ではAIと画像解析技術を活用したヘルスケアソリューションにも注力しており、スマートフォンやPCのカメラで非接触にバイタルデータを測定できる「DoHISe」や、測定結果からコンディションを可視化する「WWS(Workout Well-being Scorer)」を提供している。これらのサービスに採用されているNuraLogixの技術は、カメラで撮影した顔の皮膚下における血流の変化を解析し、健康指標の測定や分析に活用されている。
本リリースに関する問い合わせ先は以下の通り。
- 株式会社ネットウエルシステム 営業部 担当:石塚
- TEL:03-3345-2180
- FAX:03-3345-2172
- E-Mail:info@nw-system.co.jp
- 企業HP:https://www.nw-system.co.jp/
本記事は株式会社ネットウエルシステムの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



