ミュージカル『獅子』開幕へ ☆Taku Takahashiら3人のコメント公開
2026年10月4日(日)より開幕する「Bunkamura Production 2026 ミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』」に向けて、音楽を手がける☆Taku Takahashi[m-flo]、演出の杉原邦生、主演の新原泰佑によるコメントが公開されました。寺山修司が紡いだ言葉をもとに61年の時を経て上演される本作について、それぞれの立場から楽曲や舞台制作の背景が語られています。あわせて、10月9日(金)には終演後スペシャルトークの開催も決定しました。

昭和レトロと現代感覚の融合を目指す楽曲制作
本作で初めてミュージカルの音楽を手がける☆Taku Takahashi[m-flo]は、20数曲の楽曲を制作しました。舞台や映像における音楽について、時代を感じさせつつ単なる当時の再現に留めず、現代の人々にも楽しんでもらえるものを目指したとしています。また、ミュージカルにおける歌は感情を乗せる重要なセリフであると捉え、その感情が伝わることを大切にしたと述べています。
昭和レトロな音楽性については自身のルーツに根ざしておりメロディーを作りやすかったとし、演出の杉原邦生のこだわりに倣い、懐かしさを残しながら現代の感覚に届くようアップデートを意識したと振り返っています。
演出・主演が語る舞台表現と身体性
演出を務める杉原邦生は、憧れの存在であった寺山修司の作品を手がける喜びを語るとともに、☆Taku Takahashiによる楽曲について昭和のテイストがありながら現代でもかっこよさを感じられる仕上がりになっていると評価しています。また、第32回読売演劇大賞で杉村春子賞を受賞した新原泰佑の身体表現や吸収の速さについても言及し、昭和40年代の物語でありながら現代的な要素が混ざり合った作品になると述べています。
ことばを失った主人公・米沢貞夫を演じる新原泰佑は、楽曲について新しい中に親しみやすさや懐かしさがあり、メッセージが伝わってくると語っています。ダンスやボクシング、手話などの表現に取り組むなかで、音楽とともに感情が高まる感覚を明かし、舞台に立つ人間としての責任を持って作品の魅力を届けたいと意気込みを示しました。
終演後のスペシャルトーク開催
2026年10月9日(金)13:00公演の終演後には、音楽の☆Taku Takahashi[m-flo]、演出の杉原邦生、出演の新原泰佑と岡田義徳が登壇するスペシャルトークが実施されます。本作の音楽や作品づくり、稽古から本番までのエピソードなどが語られる予定です。対象となるのは、該当公演のチケットをお持ちの方のみとなります。
公演情報
- 公演名称:Bunkamura Production 2026 ミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』
- 作:寺山修司
- 演出:杉原邦生
- 音楽:☆Taku Takahashi[m-flo]
- 潤色:桑原裕子
- 振付:北尾亘
- 出演:新原泰佑、北香那、田中俊介、勝矢、さとうこうじ、岡田義徳、田口トモロヲ、橋本さとし ほか
- 企画協力:テラヤマ・ワールド
- 企画・製作:Bunkamura
【東京公演】
- 公演期間:2026年10月4日(日)~20日(火)
- 会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)
- チケット料金:S席・12,500円、注釈付きS席・12,000円、A席・9,000円、U25チケット(ご観劇当日25歳以下当日引換券)・6,500円(税込・全席指定・未就学児入場不可)
- 主催:Bunkamura、ニッポン放送
【大阪公演】
- 公演期間:2026年11月7日(土)・8日(日)
- 会場:SkyシアターMBS
- 主催:サンライズプロモーション大阪
本記事はBunkamuraの発表をもとに作成しています。
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