KADOKAWAが角川新書の新刊2作品を10月9日に発売へ
株式会社KADOKAWAは、角川新書の新刊計2作品を10月9日(金)に発売する。刊行されるのは、心理学者の諸富祥彦氏による『60代 二度目の黄金時代』と、アメリカ国務省で勤務経験を持つ大久保 泉氏による『知られざるアメリカ外交儀礼』の2作品となっている。電子書籍も発売中であり、地域によって発売日が前後する場合があるとしている。
60代からの新しい生き方を説く『60代 二度目の黄金時代』
『60代 二度目の黄金時代』は、残りの人生を悔いなく生きるためのアプローチを心理学の観点から提示する入門書である。知恵や経験を備え、二度目の黄金時代を迎えた世代が本当にやりたいこととして、人生の使命を果たすことについて論じている。
著者の諸富祥彦(もろとみ・よしひこ)氏は1963年生まれで、明治大学文学部教授を務める。筑波大学大学院博士課程修了で博士(教育学)を取得しており、臨床心理士、公認心理師、日本トランスパーソナル学会会長、日本カウンセリング学会理事でもある。体験的な心理学の学びの場を提供する「気づきと学びの心理学研究会〈アウェアネス〉」(https://morotomi.net/awareness)を主宰している。著書には『生きていくことの意味』(PHP新書)、『〈むなしさ〉の心理学』『人生に意味はあるか』『トランスパーソナル心理学入門』(講談社現代新書)、『新・魂のミッション』(ミズノ兎ブックス)、『人生を半分あきらめて生きる』(幻冬舎新書)、『カール・ロジャーズ』(角川選書)、『フランクル心理学入門』『自己成長の心理学』(角川ソフィア文庫)などがある。
外交儀礼の現場と舞台裏を明かす『知られざるアメリカ外交儀礼』
『知られざるアメリカ外交儀礼』は、日本出身初のアメリカ国務省儀典官(プロトコールオフィサー)や広報官として1000を超える外交行事に携わった著者が、アメリカの外交プロトコールについて記した作品である。
著者の大久保 泉(おおくぼ・いずみ)氏は、ボストン大学大学院修士課程修了(放送ジャーナリズム専攻)の経歴を持つ。NHKワシントン支局やニューヨーク総局で国際報道に携わった後、在北京及び在京アメリカ大使館勤務を経て、2010年に日本生まれとして初めてアメリカ国務省儀典局儀典官に就任した。1000件を超える外交行事の企画・運営を担当し、17~18年にはアメリカ国務省広報部でプレスを担当してドナルド・トランプ大統領夫妻初来日に同行した。19~23年にはホワイトハウス大統領外遊先遣室のアドバンス・アソシエイトを務め、26年7月~はアメリカ国務省儀典局に広報担当儀典官(シニアプロトコールオフィサー)として再勤務している。
刊行作品の書誌情報

今回発売される2作品の概要は以下の通りである。
- 『60代 二度目の黄金時代』
定価:1,166円 (本体1,060円+税) 頁数:272ページ 体裁:新書判 詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322504000530/
- 『知られざるアメリカ外交儀礼』
定価:1,210円 (本体1,100円+税) 頁数:280ページ 体裁:新書判 詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322606000947/
なお、角川新書の公式Twitterアカウント(@kadokawashinsho)でも最新情報が発信されている。
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成。
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