Dellows News

サンクトガーレン、傷リンゴ活用のアップルシナモンエールを10月8日発売へ

神奈川県厚木市のサンクトガーレン有限会社(代表取締役 岩本伸久)は、長野県伊那市の“傷リンゴ”をアップサイクルしたビール「アップルシナモンエール」を、2026年10月8日(木)から秋冬限定で販売します。

本来廃棄されるはずだった果実を活かすことで、食品ロス削減とサステナブルなものづくりの実現を目指します。また、10月末までの期間限定でハロウィンラベルも同時に展開されます。

焼きリンゴの香ばしさとアップルパイを想わせる風味

アップルシナモンエールの製造は、“傷リンゴ”約500個を厚木市内の製パン店のオーブンで丸1日かけて焼きリンゴにする作業から行われます。翌日、その焼きリンゴを使用して仕込みが進められます。

ベースとなるビールには、軽く焦がした麦芽である“カラメルモルト”が使用されています。カラメルソースのような甘く香ばしい風味が焼きリンゴやシナモンと重なり、アップルパイを想わせる奥行きのある味わいに仕上げられています。

長野県伊那市の規格外リンゴを活用

使用されるのは長野県伊那市で収穫された果実で、枝や風で擦れてできた傷や割れ、形や色の不揃いなどで出荷できないリンゴを買い取って活用しています。台風被害を受けた果実があった年にもそれらを取り入れています。

関係者によると、こうした傷リンゴは収穫全体の3割に達する年もあるといい、加工品に役立てることで食品ロス削減やSDGs達成につなげています。1回の仕込みに約500個、シーズン全体で2,500~3,000個を使用する予定です。品種は季節に合わせて切り替わり、10月はつがる・ジョナゴールド・紅玉・シナノスイート、11月はふじが用いられます。

商品概要と期間限定ラベル

日本の酒税法上、認められる範囲を超える量の果物を使用しているため、品目は発泡酒となります。ラベルのリンゴにジャック・オー・ランタン風の顔を描いたハロウィンラベルも10月8日~10月末までの期間限定で販売されます。

  • 商品名:アップルシナモンエール(発泡酒)
  • 瓶内容量:330ml
  • 希望小売価格:539円(税込)
  • 発売日:2026年10月8日(木)~秋冬限定(ハロウィンラベルは10月末まで)
  • 主な販売場所:直営オンラインショップ、小田急百貨店 新宿店、東急百貨店 たまプラーザ店、ながの東急百貨店ほか(発売日以降、公式サイトで随時更新)
  • 商品URL:https://www.sanktgallenbrewery.com/apple-cinamone-ale/

直営店舗やイベントでの樽生提供

ボトル販売のほか、直営店舗やイベント会場などで樽生での提供も実施されます。

  • サンクトガーレン タップルーム(神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード2. 1階、TEL:046-230-7017)
  • あつぎ鮎まつり(日程:2026年10月10日(土)・11日(日)、会場:厚木中央公園ほか)
  • ニッポン全国物産展(日程:2026年11月20日(金)~22日(日)、会場:池袋サンシャインシティ 展示ホール A・B)
サンクトガーレン有限会社

本記事はサンクトガーレン有限会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間