おりづるタワー おりづるの壁で折り鶴133万羽超を取り出しセレモニー開催
おりづるタワー株式会社(所在地:広島市中区大手町1-2-1、代表取締役社長:坂本真一)は、開業10周年を迎えるにあたり、133万羽を超える折り鶴で満杯となった「おりづるの壁」の取り出し作業を9月29日(火)に実施しました。これに伴い、2026年10月2日(金)には、壁に新たな第一羽目を投じる「ファーストトス セレモニー」を開催しました。今後は環境に配慮した新素材の折り紙を導入し、新たな歴史を刻み始めます。
133万羽を超える折り鶴の取り出しを実施
2016年の開業から世界中の願いや想いが託された折り鶴を積み重ねてきた「おりづるの壁」は、その数が133万羽を超え、満杯を迎えました。


この節目を受け、9月29日(火)に「おりづるの壁」取り出しイベントが開催されました。当日はおりづるタワーにゆかりのあるゲストや抽選で選ばれた一般参加者を招き、手作業で折り鶴の取り出しを行ったほか、参加者が一体となって楽しめる企画も実施されました。
すべての折り鶴の取り出しが完了した「おりづるの壁」に第一羽目を投入する「ファーストトス セレモニー」が10月2日(金)に行われました。
セレモニーには、広島県 横田美香知事、広島出身のタレント 塚本 恋乃葉さん、おりづるタワーと同じ年(10歳)を迎える本川小学校4年生の児童、抽選で選ばれた一般の参加者が出席しました。塚本恋乃葉さんは「言葉や文化を超えて心をつなぐ『おりづるの壁』のファーストトスに立ち会うことが出来て光栄です。平和への温かい思いを未来や世界へ届けるため、広島出身、そして若い世代のひとりとして全力で発信していきます。」とコメントしました。


また、同日より「おりづるの壁」に投入される折り鶴には、地球環境に配慮した折り紙が正式に導入されます。間伐材で作られた竹紙や米ぬかのライスインキなど、自然由来の素材が採用されています。

おりづるタワーの始まりである広島マツダは、1933年に当時原爆ドーム一帯に位置した猿楽町で創業しました。1945年の原子爆弾の投下によって社屋が倒壊し全社員を失う被害を受けましたが、広島の復興とともに歩みを進めてきました。
2016年9月23日の開業から10周年を迎えた同施設は、復興を遂げた現在の都市の姿そのものを世界へ届けるべきメッセージとし、「過去・現在・未来をつなぐ場所」であり続けることを目指して運営されています。
おりづるタワーの施設概要および営業情報は以下の通りです。

- 営業時間:展望台・物産館・カフェ 10:00~18:00(展望台への入場は閉館30分前まで)
- 展望台入場料金:大人2200円、中高生1400円、小学生900円、幼児(4歳以上)600円
- おりづる投入料金:100円
※予告なく内容を変更する場合があります。最新の営業情報は公式HPをご確認ください。
本記事はおりづるタワー株式会社の発表をもとに作成しています。
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