マーブル&コー、横浜市民防災センターに災害対応型ドッグフード自販機を設置
株式会社マーブル&コーは、横浜市と「防災・減災普及啓発事業と災害時におけるペットフード等の提供協力に関する協定」を締結しました。これに基づき、2026年8月17日に横浜市民防災センターへ災害対応型ドッグフード自動販売機「愛犬の食卓」を設置しました。平時はペットフードやおやつを販売し、大規模災害発生時には施設内に開設された一時避難場所等へ商品を無償提供します。
横浜市と協定締結し災害時の無償提供体制を整備
今回の取り組みは、横浜市が推進する「災害に強い人づくり・地域づくり」に向けた防災・減災の普及啓発と、災害時におけるペットフード等の提供協力を目的としています。
地震などの大規模災害が発生し、横浜市民防災センターに一時避難場所などが開設された場合、協定に基づき自動販売機「愛犬の食卓」を開錠します。これにより、自動販売機内に保管されているドッグフードや愛犬用のおやつを、ペットのための支援物資として無償提供する仕組みです。
日常の流通を非常時の備えに生かす仕組み
「愛犬の食卓」は、日常的に商品が販売・補充されて循環する自動販売機の特性を活用しています。防災専用の物資を長期保管する場合に生じる保管場所の確保や賞味期限管理といった課題に対し、普段の流通を災害への備えに変えるフェーズフリーの考え方が取り入れられています。
設置場所となる横浜市民防災センターは、芝生や園路を備えた沢渡中央公園と一体となった施設です。平時は散歩や外出の途中にドッグフードや愛犬用のおやつを購入できる自動販売機として稼働しながら、ペットのための備えの必要性を日常の中で周知する役割も担います。
また、「愛犬の食卓」では、売上の一部を寄付活動につなげ、保護犬活動や災害救助犬・補助犬の育成支援にも取り組んでいます。
横浜市民防災センターへの設置概要
横浜市民防災センターにおける設置の概要は以下の通りです。

- 設置場所:横浜市民防災センター(神奈川県横浜市神奈川区沢渡4番地7)
- 設置日:2026年8月17日
- 販売商品:ドッグフードや愛犬用のおやつ
- 災害時の対応:横浜市民防災センターに一時避難場所等が開設された場合、協定に基づき自動販売機内のペットフード等を無償提供
マーブル&コーは、今回の横浜市との連携協定をモデルケースとし、今後は自治体や公共施設、民間施設、企業などとの連携を進めながら、「愛犬の食卓」の設置とペット防災の取り組みを全国へ広げていく方針です。
株式会社マーブル&コーの概要
- 会社名:株式会社マーブル&コー
- 所在地:東京都目黒区中目黒1-1-17 LANTIQUE BY IOQ 101
- 代表者:代表取締役 大瀧昭一郎
- 事業内容:ドッグイベントの企画・運営、自動販売機事業ほか
- Webサイト:https://marbleco.co.jp/
- 「愛犬の食卓」公式サイト:https://aikengourmet.jp/
- 「愛犬の食卓」公式Instagram:https://www.instagram.com/aikengourmet/
本記事は株式会社マーブル&コーの発表をもとに作成しました。
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