国営ひたち海浜公園で約4万本のコキアが色づき始める 10日頃に紅葉見頃の見込み
国営ひたち海浜公園のみはらしの丘で、約4万本のコキアが所々で赤く色づき始め、緑と赤のグラデーションの見頃を迎えました。丘全体では9月30日に「紅葉始め」、10日頃に「紅葉見頃」を迎える見込みとなっています。公園の公式ホームページでは「コキアの紅葉予想」が公開されています。

コキアは秋の深まりとともに緑色から徐々に赤く色づき、丘一面が赤く染まるまでは緑と赤の色鮮やかなグラデーションが広がります。
みはらしの丘では主に観賞用の品種「ルージュ」が植栽されており、自然と丸々とした草姿に成長します。色合いは秋が深まるにつれて緑と赤のグラデーションから紅葉、そして赤と茶のグラデーションへと変化していきます。

コキアはユーラシア大陸の乾燥地帯原産で、ヒユ科ホウキギ属の一年草です。かつて枝や茎を乾燥させてほうきを作っていたことから和名で「ほうき草」と呼ばれています。コキアの実が「とんぶり」となる食用の品種は草丈が高く紅葉しませんが、観賞用の品種は秋に美しく紅葉します。
同公園におけるコキアの概要は以下の通りです。
- 品種数: 4品種(見本園で4品種見ることができます)
- 本数: 約4万本
- 場所: みはらしの丘、みはらしの里
- 植栽面積: 約2.0ha

みはらしの丘のふもとから中腹では、約270万本のキバナコスモスが咲き始めており、1日から見頃(7分咲き)を迎えると予想されています。丘のふもとのキバナコスモスと、丘を染めるコキアの紅葉が同時に楽しめます。
施設概要と問い合わせ先

茨城県ひたちなか市の太平洋岸にある国営ひたち海浜公園では、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏のポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋のコキアやコスモス、冬のアイスチューリップなど四季折々の花々が鑑賞できます。海抜100mからの眺望が広がる大観覧車やジェットコースターを備えた遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場、バーベキュー広場などが整備されています。
- 施設名: 国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター 広報係
- 住所: 〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
- TEL: 029-265-9001
- FAX: 029-265-9339
- 公式ホームページ: https://www.hitachikaihin.jp/
- 公式SNS:
- Facebook: https://www.facebook.com/hitachikaihin
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- Instagram: https://www.instagram.com/hitachikaihin/
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本記事は国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センターの発表をもとに作成。
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