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HiJoJo Partners、非上場株式特化の投資銀行業務を10月1日に開始へ

HiJoJo Partners株式会社は、2026年10月1日付で非上場株式に特化した投資銀行業務「プライベートマーケットソリューション」の営業を開始する。同社は「非上場有価証券特例仲介等業務」(特例仲介)の登録完了を2026年8月25日に発表していた。

本業務はプライベートマーケットソリューション部が管轄する。資金調達やセカンダリー売却のニーズを持つ非上場企業や既存株主と、国内外の適格機関投資家等の双方の投資ニーズに応える。非上場株式のセカンダリー媒介や私募の取扱い等を通じて、非上場企業の本質的価値向上と機関投資家の投資リターンの最大化の両立を目指すとしている。

HiJoJo Partners株式会社は2017年以来、グローバル市場と日本市場をつなぐ運用業を核としており、Nasdaq Private Market社などのパートナーとともに、日本の非上場株式市場を国内外の資本市場とつなぐ「キャピタルマーケットクロッシング」の実現を目指している。

企業課題の解決と資本市場への貢献

同社は、特例仲介による資金調達・セカンダリー支援と機関投資家目線を踏まえた財務・資本戦略アドバイザリーを一体的に展開する。これにより「スモールIPO」「非上場期間の長期化」「上場後の株価低迷」といった企業課題の解決に取り組む方針だ。さらに、海外VC・クロスオーバーファンドの投資受け入れや国内機関投資家の海外非上場株式投資拡充により、内外の資本の流れを後押ししていくとしている。

今回の取り組みについて同社は、パーパスである「投資を変える、市場を変える、日本を変える」の実現に向けた戦略的飛躍であるとともに、日本政府が推進する「資産運用立国」の実現や、日本証券業協会が掲げる「市場仲介者が関与する資金調達額を2027年度までに1,800億円とする目標」の達成に向けた取り組みに寄与するものと考えていると説明している。

HiJoJo Partners株式会社の体制と実績

HiJoJo Partners株式会社は2017年にメンザス・スピリドンによって設立された日本の独立系資産運用会社である。対面およびオンラインチャネルを通じて日本の投資家に対し、主として国内外のミドル・レイトステージ企業に投資するファンドを組成・販売してきた。

株主には、クレディセゾン、みずほ証券、SBIグループ、Finatextホールディングス、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、岡三証券グループ、ジャパンインベストメントアドバイザー、マネックスグループ、ペガサス・テック・ベンチャーズ、i-nest capital、SMBCベンチャーキャピタルなどの日本の大手金融機関グループ等が名を連ねる。また、2026年には米国拠点を設立して日米グローバル運営体制を整備するとともに、米国最大手の非上場株式マーケットメーカーであるNasdaq Private Market, LLCとの資本業務提携により、米国非上場株式のソーシング力を強化している。

会社概要

  • 会社名:HiJoJo Partners株式会社
  • 代表者:代表取締役共同社長 メンザス・スピリドン/秋山 典文
  • 設立:2017年11月15日
  • 所在地:東京都港区西新橋1-7-2
  • 登録:関東財務局長(金商)第3065号第一種金融商品取引業(非上場有価証券特例仲介等業務※)、第二種金融商品取引業、投資運用業

※HiJoJo Partners株式会社は日本投資者保護基金に未加入のため、顧客がHiJoJo Partners株式会社に対して有する非上場有価証券特例仲介等業務に係る債権は、金融商品取引法第79条の56第1項に規定する補償対象債権には該当いたしません。

  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 資産運用業協会
  • URL:https://www.hijojo-partners.com

本記事はHiJoJo Partners株式会社の発表をもとに作成されています。

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