Space Aviation、子会社の匠航空と吸収合併し1社体制へ統合
Space Aviation株式会社は、2026年9月1日付で100%子会社である匠航空株式会社を存続会社、自社を消滅会社とする吸収合併を実施しました。あわせて存続会社の商号を「Space Aviation株式会社」へ変更しています。「Space Aviation」の名称および事業は今後も継続されます。
組織再編の背景と目的
同社グループはこれまで、親会社であるSpace Aviation株式会社と、実際の航空事業を担う100%子会社の匠航空株式会社による2社体制で事業を運営していました。今回の組織再編では、航空事業を担う会社へ経営資源および事業機能を集約し、グループを1社体制へ統合しました。

これにより、経営の効率化や事業・財務の一層の明確化を図るとともに、意思決定の迅速化と管理体制の効率化を進め、今後の事業成長に向けた経営基盤の強化を目指すとしています。
提供サービスは従来どおり継続
組織再編後も、旅客輸送や遊覧飛行、機体管理、パイロット派遣をはじめとする各サービスは従来どおり提供されます。顧客や取引先において手続きの変更などが発生する場合は、個別に案内が行われる予定です。
合併後の会社概要
Space Aviation株式会社は京都府に本社を置くヘリコプター運航会社で、旅客輸送や遊覧飛行のほか、防災・減災支援事業や航空機販売などを展開しています。北海道から沖縄まで全国9拠点・場外離発着場800箇所を結ぶ運航ネットワークを構築しています。
- 会社名:Space Aviation株式会社(旧商号:匠航空株式会社)
- 本社所在地:京都府京都市伏見区向島柳島1
- 代表者:保田晃宏
- 設立:2001年5月1日
- 資本金等:12億8,948万円(資本準備金を含む。2026年9月時点)
- 事業内容:航空事業、旅行業等
- URL:https://space-aviation.com
本記事はSpace Aviation株式会社の発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



