ジモティーと山口県上関町がリユース協定を締結 ごみ減量と意識向上へ啓発実施
地域の情報サイト「ジモティー」を運営する株式会社ジモティーは、山口県上関町とリユースに関する協定を締結し、ごみ減量に向けたリユース啓発を実施する。同社による自治体とのリユースに関する協定や覚書の締結は、2026年10月1日時点で全国325箇所となった。
協定締結の背景と狙い
山口県上関町では粗大ごみの収集を行っておらず、町内の許可業者または住民自らによる処分という形をとっている。しかし、町内に処分場が存在しないため住民自らの処分には限界があり、許可業者の対応も手が回りきっていない状況が続いていた。
こうした背景から、粗大ごみそのものを減らすリユースの考え方をもとに、普及啓発を目的として株式会社ジモティーとの協定締結に至った。
啓発活動の具体的な内容
2026年10月1日現在の計画として、山口県上関町の公式HP、広報、ごみカレンダーなどを通じ、「捨てずに譲る」という選択肢を住民に向けて啓発する。リユース意識を向上させることで、ごみの排出抑制を目指す。なお、啓発活動の内容は今後変更となる可能性があるとしている。
自治体との連携実績
株式会社ジモティーは、持続可能な社会の実現を目指して自治体との連携によるリユース促進を強化している。2026年10月1日時点で全国325箇所の自治体と協定や覚書を結び、リユースに関する啓発およびリユース事業を推進している。
自治体との連携の取組に関する情報は、以下の専用ページで公開されている。
https://jmty.co.jp/lp/municipality/
本記事は株式会社ジモティーの発表をもとに作成。

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