山梨県、TRY!YAMANASHI!第Ⅲ期でスタートアップ3社を採択
山梨県(知事:長崎幸太郎)は、スタートアップ等による先端技術やサービスの社会実装を支援する「TRY!YAMANASHI!社会実装サポート事業」の第Ⅲ期において、令和8年9月18日に実施した二次審査の結果、3社を採択した。
本事業は、実証実験の場としてスタートアップの成長を支えてきた同県が、磨かれた技術やサービスの県内での本格的な事業展開を後押しするものとなっている。

採択企業と社会実装プロジェクト
今回採択された事業者は、五十音順で以下の3社である。

- 株式会社AILE(https://aile-tohoku.com/company)
スマートフォンを使った約5秒のAIフレイルチェックを軸に、地域で自走できる予防モデルの確立を目指す。

- 株式会社asai(https://asai-inc.com/)
経血を用いた自己採取型HPV検査キットにより子宮頸がん検診の受診率向上を図る。
- 株式会社ココロミル(https://kokoromil.com/)
ウェアラブル心電計を活用したホーム心臓ドックの普及を進める。
社会実装プロジェクトに対しては、最大500万円(補助率1/2)の補助金が交付されるほか、実装パートナーとの調整や専門家との連携といった伴走支援が実施される。
今後のスケジュール
社会実装プロジェクトは、令和8年10月~令和9年9月末にかけて実施される。事業に関する最新情報は山梨県HP(https://www.pref.yamanashi.jp/challenge-g/social-implementation.html)で案内されている。
本記事は山梨県の発表をもとに作成。

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