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開発したソフトウェアに“リモートロック”をかけられる新サービス「Usakey」を提供開始

ウサギィ、ソフトのリモートロック管理サービス「Usakey」を2026年10月提供へ

CATEGORY: テクノロジー

株式会社ウサギィは、開発したソフトウェアに“リモートロック”をかけられる新サービス「Usakey(ウサキー)」を、2026年10月13日より提供開始します。本サービスを導入すると、顧客や社員の環境で動くソフトウェアでも、遠隔で利用の停止や再開を簡単に行えるようになります。個人・法人を問わずソフトウェアを開発するすべての利用者に向け、無料の検証プランが用意されています。

提供の背景と課題

生成AIやバイブコーディングの普及に伴い、個人や小規模事業者、企業の各部門でも短期間でソフトウェアを開発できるようになり、業務ごとの専用ソフトを手元の端末で動かす事例が増えています。端末で動くソフトウェアはサーバー構築が不要でデータを外部に出さずに処理できる利点がある一方、インストール型のソフトウェアは納品後の利用状況を提供者が管理できなくなるという課題がありました。

顧客の環境に納品したソフトウェアは提供者が利用状況を把握する方法や契約終了後に利用を止める手段が限られ、Webサービスか一度きりの納品かの二択になりがちでした。また、生成AIで社員が業務ソフトウェアを内製する企業においても、退職や異動後に手元のPCから社内データへアクセス可能な状態が残ってしまう問題が生じていました。

Usakeyは、ソフトウェアにSDKを組み込むことで、利用者、契約期間、利用端末数、プランごとに使える機能を設定し、契約の更新・停止・再開を一元管理できるライセンス認証サービスです。認証サーバーの構築や運用は不要で、管理画面を通じて利用条件の設定や利用状況の確認が行えます。

主な機能は以下の通りです。

  • ネットワークにつながらない環境でも端末専用の期限付きライセンスファイル(USBストレージやメール送付など)で運用可能
  • PCの時計を戻すような期限改ざんの不正操作をサーバー時刻や認証記録と照らし合わせて検知
  • 機械学習のパラメーターファイルなど中身を見せたくないファイルを暗号化して配布可能(チームプラン以上)
  • Stripeと連携し、支払い完了時のライセンス自動発行や、失敗・解約・返金時の自動停止・取消しに対応(個人プラン以上)
  • 生成AI用のスキルと、多様な言語に対応したSDKを提供

想定される利用シーンと料金プラン

本サービスは、受託開発を行う個人開発者やソフトウェア開発会社が、納品後のソフトウェアを月額や年額の利用契約で提供する用途のほか、機器とセットで納入していたソフトウェアの単体契約化、会員向けツールの退会時停止などに活用できます。また、社内で業務ソフトウェアを内製する企業が、退職や異動に合わせて利用を停止するといった運用も想定されています。

料金は、検証プランが無料で提供され、有料の個人プランは月額3,980円(税別・年払い)から用意されています。

サービスおよび発表元の概要は以下の通りです。

  • サービス名:Usakey(ウサキー)
  • 提供開始日:2026年10月13日
  • サービスサイトURL:https://usakey.jp
  • 会社名:株式会社ウサギィ
  • 所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2階
  • 代表者:代表取締役社長 町 裕太
  • 設立:2006年7月
  • 会社URL:https://usagee.co.jp

本記事は株式会社ウサギィの発表をもとに作成されています。

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