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地域店のデジタル非対応に47.6%が不便と回答 最多の要望はキャッシュレス決済

株式会社NEXER Groupと株式会社GOSPAは、全国の男女500名を対象に「中小企業・地域のお店のデジタル対応と店選び」に関するアンケート調査を共同で実施しました。調査結果によると、地域のお店や中小企業がWeb予約やネット注文、キャッシュレス決済に対応していない場合に47.6%が不便に感じると回答しました。また、同じ商品やサービスであれば52.0%がデジタル対応の充実している店舗を選ぶ実態が明らかになりました。

地域店のデジタル非対応に47.6%が「不便に感じる」と回答

近所のお店や中小企業が「Web予約・ネット注文・キャッシュレス決済」に対応していない場合の受け止め方について尋ねたところ、「やや不便に感じる」が34.0%、「とても不便に感じる」が13.6%となり、あわせて47.6%が不便に感じると回答しました。一方で、「まったく不便に感じない」は31.4%、「あまり不便に感じない」は21.0%で合計52.4%となり、不便に感じる層と感じない層がほぼ半々に分かれる結果となっています。

不便に感じる理由としては、手持ちの現金がないことやキャッシュレス決済への依存、店舗まで直接足を運ばなければ購入できない点などが挙げられました。

遅れている企業への印象は「不便」が35.0% 「特に何も感じない」は39.0%

デジタル対応が遅れている企業やお店に対する印象を聞いたところ、「不便」が35.0%、「時代遅れ」が18.0%、「昔ながらで安心できる」が8.6%となりました。一方で「特に何も感じない」とする回答も39.0%ありました。

具体的な意見では、不便さから利用しなくなるという声がある一方、店舗側の導入手数料などの事情を考慮する意見や、携帯端末を扱えない年配層への配慮として好意的に受け止める声も寄せられました。

同じ条件なら52.0%が「デジタル対応が充実している店を選ぶ」

同じ商品・サービスを扱う店舗の比較では、「必ずデジタル対応が充実している方を選ぶ」が14.6%、「どちらかといえばデジタル対応が充実している方を選ぶ」が37.4%となり、あわせて52.0%がデジタル対応の充実している店舗を選ぶと回答しました。「デジタル対応の有無は気にしない」は40.8%、「どちらかといえばデジタル対応していない方を選ぶ」は7.2%でした。

デジタル対応が充実している方を選ぶ理由としては、利便性や普段利用している支払い方法が使えることのほか、ポイントが付与される点などが挙げられています。

中小企業・個人店に最も求められるのは「キャッシュレス決済」

中小企業や個人店に「対応してほしい」と思うデジタル対応(複数回答)では、「キャッシュレス決済」が47.4%で最多となりました。次いで「Web予約」が27.2%、「ネット注文(テイクアウトの事前注文を含む)」が17.8%、「営業時間や空き状況のネット発信」が15.8%、「ポイントカードや会員証のデジタル化」が12.8%、「Googleマップなどの店舗情報の更新」が12.2%と続きました。

さらに最も対応してほしいものを1つ選んでもらった結果は以下の通りです。

  • キャッシュレス決済:38.6%
  • Web予約:14.2%
  • 営業時間や空き状況のネット発信:7.6%

キャッシュレス決済では支払いの手軽さやポイント、Web予約では電話予約の手間軽減、営業時間や空き状況の発信では来店前の情報確認が主な理由として挙げられています。

調査概要

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年9月21日 ~ 9月28日
  • 調査対象者:全国の男女
  • 有効回答:500サンプル

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

本調査を共同実施した株式会社GOSPA(代表:瀧口 恵子、東京都新宿区四谷坂町12-21 コモンズビル4F、https://gos-pa.co.jp/ )はシステムソリューションの企画・開発やコンサルティングなどを手がけています。また、株式会社NEXER Group(代表取締役:宮田 裕也、東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F、https://www.nexer.co.jp )はSEOやWebブランディングなどを展開しています。

本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社GOSPAによる調査の発表をもとに作成しました。

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