ViXion2購入者の96.1%が45歳以上 目の課題や利用場面の調査結果を公表
東京都中央区に本社を置くViXion株式会社は、オートフォーカスアイウェア「ViXion2」および「ViXion2 Pro」の購入者を対象に実施した、目の課題や利用場面に関する調査結果を発表しました。調査によると、購入者の96.1%が45歳以上を占め、老眼による見づらさの改善や作業効率の向上が主な購入理由として挙げられています。日常的なパソコン作業や趣味のほか、手術や精密作業といった専門業務の現場でも活用されている実態が示されました。
45歳以上が96.1%を占め老眼や作業効率改善が主な購入理由に

調査対象となった購入者489名のうち、年齢層は45~54歳が39.3%、55~64歳が41.1%、65歳以上が15.7%となり、45歳以上が全体の96.1%を占めました。購入目的として73.0%が「老眼による見づらさ」を選択しています。

目の課題に関する購入理由では、「老眼による見えづらさの改善」が最も多く、「仕事・細かい作業の効率向上」「作業時の眼精疲労の軽減」が続きました。老眼による見えにくさに加え、作業効率や眼精疲労に対する課題の解決を求める傾向がうかがえます。


購入者の職業は、会社員・技術系が34.4%で最も多く、自営業・フリーランスが14.1%、経営者・役員が12.3%、医療従事者が10.0%となりました。

利用場面については、「自宅でのパソコン作業」が55.6%と過半数を占め、「スマートフォン・タブレット」が46.4%、「趣味の作業」が45.8%、「専門業務」が15.7%でした。
自由回答では、脳神経外科医から手術顕微鏡を使う前の肉眼操作時の視覚補助としての活用例や、研究・技術職から20μm程度の試料を扱う細かい作業を再び行えるようになったという声、VFXクリエイターから作業できる距離の自由度が高まったという意見が寄せられています。
ViXion株式会社の代表取締役である南部誠一郎氏は、加齢や視機能の変化によって諦めかけていた仕事や趣味を続けるためのツールとして期待が寄せられていることに触れ、今後もユーザーの声に耳を傾けて開発を進める姿勢を示しています。
距離に応じてピントを自動調整するViXion2シリーズ
オートフォーカスアイウェア「ViXion2」は、センサーで対象との距離を測定し、5cmから無限遠まで見たい距離に合わせてレンズが自動でピントを調整するアイウェアです。レンズ径を9mmに拡大し、視野面積は前モデル比で約2.4倍に広がったほか、テンプル(眼鏡のつる)や鼻パッドの改良も行われています。また、精密な手技をサポートするために設計された専門職向けモデル「ViXion2 Pro」も展開されています。
なお、本製品は医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律における医療機器ではありません。また、着用した状態での車や自転車等の運転は禁止されています。製品の仕様は予告なしに変更になる可能性があります。

調査および会社概要
本調査の概要は以下の通りです。

- 調査対象:ViXion2/ViXion2 Pro購入者
- 有効回答数:489名
- 調査期間:2026年6月26日〜7月6日
- 調査方法:インターネットによるアンケート
- 回答形式:選択式・一部自由記述あり(自由回答は個人の感想であり、趣旨を変えない範囲で要約・編集)
ViXion株式会社の概要および関連情報は以下の通りです。
- 所在地:東京都中央区
- 代表取締役:南部誠一郎
- 主な実績:『ViXion』シリーズでクラウドファンディング累計5.5億円超の支援を達成、「CEATEC 2024」総務大臣賞、「2024年グッドデザイン・ベスト100」選出
- ViXion2製品ページ:https://vixion.jp/vixion2
- ViXion2 Pro製品ページ:https://vixion.jp/vixion2-pro
- 公式webサイト:https://vixion.jp/
- X:https://x.com/ViXion_inc
- YouTube:https://www.youtube.com/@ViXion_inc
本記事はViXion株式会社の発表をもとに作成しました。
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