マルエーフェリーとマリックスライン、2026年11月1日から新割引制度を開始へ
鹿児島~奄美群島~沖縄航路を運航するマルエーフェリー株式会社とマリックスライン株式会社は、2026年11月1日(日)乗船分より新たな割引制度を開始します。利用者の利便性向上やWeb予約の利用促進を目的とした取り組みです。
新制度では、Web予約を通じた各種割引や奄美群島の海運代理店で購入する際の割引などが設定されます。
新設される3つの割引制度
2026年11月1日(日)乗船分から導入される割引制度の概要は以下の通りです。
- ネット割:Web予約で、旅客運賃・自動車航送運賃(乗用車に限る)が全区間5%OFF
- ネット早割7:乗船日の7日前までにWeb予約すると、鹿児島発着の2等運賃が15%OFF
- 島発割:奄美群島の海運代理店で予約・乗船引換券を購入すると、鹿児島発着の2等運賃が10%OFF
なお、「ネット早割」「島発割」の自動車航送運賃は割引対象外となります。割引の適用条件や対象運賃などの詳細は、両社のホームページで案内されます。
Web予約による乗船手続きの利便性向上
Web予約の導入により、スマートフォンやパソコンから24時間いつでも予約が可能となります。予約完了後にはリマインドメールが届くほか、QRコードチケットを利用することで、乗船手続きをよりスムーズに行えるようになります。
電話予約後に港で乗船申込書を記入していた従来の方法から、自宅や外出先から手軽に予約してそのまま乗船できる体制へと移行します。
既存の地域割引との併用
新たな割引制度は、奄美群島振興交付金を活用した奄美群島住民割引、奄美群島 準住民割引、群島間割引、奄美沖縄交流割引と併用して利用できます。
両社は、鹿児島と奄美群島を結ぶ交通・物流を支える海上交通として、利用者の声を取り入れながら利便性と快適性の向上に努めるとしています。
本記事はマルエーフェリー株式会社およびマリックスライン株式会社の発表をもとに作成しています。
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