自治体DX推進協議会、南魚沼市の事例を扱った関係人口ラボ第2回の動画を公開
一般社団法人自治体DX推進協議会は、2026年9月2日(水)に開催したウェビナー「関係人口ラボ」の第2回「関係人口が育つまち ― なぜ南魚沼に若者が集まり続けるのか(行政×民間の歩みから)」のアーカイブ動画をYouTubeにて公開しました。視聴は無料で登録は不要となっており、視聴後にアンケートへ回答した人には当日の投影資料が送付されます。
公開の背景と参加者の声
2026年9月2日(水)に開催された本編には、全国の自治体・企業・団体が参加しました。終了後のアンケートでは、回答者全員が「非常に参考になった」「参考になった」と評価した一方、「途中からの参加だったのでアーカイブで改めて視聴したい」「もう少し詳しく聞きたい」といった要望が寄せられたことから、今回のYouTubeでのアーカイブ公開が決定されました。
参加者アンケートからは、行政と民間の役割分担やコミュニケーションの重要性、中間支援組織の役割、ふるさとワーキングホリデーの運用や受け入れ側の体制づくりに関する意見が寄せられています。
ウェビナーは2部構成で実施されました。
第1部では「朝ドラの舞台になったら ― 追い風を一過性で終わらせないために」と題し、2027年度後期のNHK連続テレビ小説の舞台に決まった鹿児島県・与論島にUターンした当協議会事務局の笠門が、シリーズ講師・伊藤将人氏に相談を行いました。メディア露出の効果測定や注目期間中の取り組み、受け入れ側の体制づくりなどの論点が整理されました。
第2部では「新潟県南魚沼市 × 愛・南魚沼みらい塾 × yukinowa」をテーマに議論が行われました。南魚沼市 U&Iときめき課の風間佳世氏が段階的な関わりの設計を紹介したほか、一般社団法人 愛・南魚沼みらい塾 理事の倉田智浩氏が「ふるさとワーキングホリデー」の取り組みや「役割人口」の考え方を解説しました。さらに一般社団法人yukinowaの佐藤隼音氏も加わったクロストークでは、若者が地域に関わり続ける要因について意見交換が行われました。
関係人口ラボ #2の概要および関連動画の情報は以下の通りです。
- 名称:関係人口ラボ #2「関係人口が育つまち ― なぜ南魚沼に若者が集まり続けるのか(行政×民間の歩みから)」
- 日時:2026年9月2日(水)10:00~11:30
- 対象:関係人口・移住定住・シティプロモーション・教育連携などに関わる自治体職員、企業ご担当者、地域づくり実践者、研究者・学生など
- 主催:一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)
- アーカイブ動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=YH8vwerp6jw
シリーズの過去アーカイブ動画も公開されています。
- #0「関係人口って、結局なんですか?」:https://www.youtube.com/watch?v=VDiIylI2BKE
- #1「関係人口、その先へ ― 移住・Uターンはどう生まれるか ~和歌山市の歩みから~」:https://www.youtube.com/watch?v=d1TPnmCFZBY
組織概要とお問い合わせ先
一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)は、自治体のDX推進を民間企業との連携によって支援する2023年設立の一般社団法人です。会報誌『自治体DXガイド』の発行やセミナー企画・運営、実態調査などを手掛けています。
本リリースおよびセミナーに関する問い合わせ先は以下の通りです。
- 窓口:一般社団法人自治体DX推進協議会 関係人口ラボ事務局
- TEL:03-6683-0106
- E-mail:kankei@gdx.or.jp
- URL:https://gdx.or.jp/
本記事は一般社団法人自治体DX推進協議会の発表をもとに作成しています。
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