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印刷発注経験者の83.9%が納期の速さを重視 急ぎの印刷物はチラシが70.4%で最多

株式会社NEXER Groupとポスター専門店のABポスターは、印刷物の発注経験がある全国の男女81名を対象に「急ぎで印刷が必要になった経験と短納期ニーズに関するアンケート」を実施し、結果を公表した。調査によると、33.3%が急ぎで印刷物が必要になった経験を持ち、その品目としては「チラシ」が70.4%で最多となった。また、印刷サービス選びにおいて83.9%が「納期の速さ」を重視している実態が明らかになった。

急ぎで印刷が必要になった経験は33.3%、最多は「チラシ」

調査において「急ぎで印刷物が必要になった」経験があるか尋ねたところ、「ある」と回答した人は33.3%、「ない」は66.7%となった。仕事や学校、イベントなどで印刷物を発注する際、およそ3人に1人が予定外の短納期対応を経験している。

急ぎで印刷物が必要になった経験がある人に印刷物の種類(複数選択可)を聞いたところ、最も多かったのは「チラシ」で70.4%だった。次いで「ポスター」が29.6%、「名刺」が25.9%、「パンフレット」が14.8%、「バナー」と「資料」がそれぞれ11.1%と続いた。配布や掲示の時期が決まっている印刷物が上位を占めている。

困った点は「品質確認の時間不足」や「データ準備の遅れ」

急ぎで印刷物が必要になった際に困ったこととしては、「品質を十分に確認する時間がなかった」が25.9%で最多となった。次いで「印刷データの準備が間に合わなかった」が22.2%、「納期に間に合う印刷会社が見つからなかった」が14.8%だった。

当時の対応方法についての自由回答では、社内の社員にデータを確認してもらって急いで入稿したケースや、金額の高い短納期プランの選択、ネット注文の利用、業務用の機器を持つ知人を頼った事例などが挙げられた。急ぎの現場では納期の確保だけでなく、データや仕上がりの品質を確認する時間の不足が課題となっている。

83.9%が納期の速さを重視、当日・翌日仕上げに前向きな声は6割超

印刷サービスを選ぶ際に「納期の速さ」をどのくらい重視するかという質問では、「とても重視する」が11.1%、「ある程度重視する」が72.8%となり、あわせて83.9%が重視すると回答した。「あまり重視しない」は11.1%、「まったく重視しない」は4.9%で、あわせて16.0%だった。期限内の受取や不意の印刷需要への備え、校正時間の確保などを理由に挙げる声が寄せられている。

また、「翌日・当日に仕上げてくれる印刷サービス」があるとしたら多少高くても使いたいかを聞いたところ、「ぜひ使いたい」が8.6%、「条件によっては使いたい」が55.6%となり、あわせて64.2%が利用に前向きな姿勢を示した。「あまり使いたいと思わない」は19.8%、「まったく使いたいと思わない」は16.0%で、あわせて35.8%となっている。急なキャンペーンや修正が発生した際など、緊急時にはコストをかけてでも短納期サービスを利用したいニーズがうかがえる。

調査概要

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年9月8日 ~ 9月15日
  • 調査対象者:事前調査で「直近3年以内に仕事・学校・イベント等で印刷物を発注した経験がある」と回答した全国の男女
  • 有効回答:81サンプル
  • 備考:原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合がある

ポスター専門店「ABポスター」はジェネクト株式会社(所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿4-17-2、Tel:0120-970-111、URL:https://abposter.jp/ )が運営している。また、株式会社NEXER Groupは代表取締役を宮田 裕也氏が務め、東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11Fに本社を置く(URL:https://www.nexer.co.jp )。

本記事は株式会社NEXER Groupとポスター専門店『ABポスター』(https://abposter.jp/ )の発表をもとに作成。

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