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人材紹介の面談着座率は当日や翌日で78〜83%に HADO調査

株式会社HADOは、同社が運営する「求職者送客の窓口」から人材紹介会社へ送客した面談14,314件の分析結果を公表した。カウンセリングから面談までの日数が短いほど着座率は高く、当日〜翌日の設定では78〜83%に上る一方、8日以上空くと58%まで低下することが判明した。しかし、実際に翌日までに面談が設定できていた割合は全体の12.6%にとどまり、早期の日程設定が着座率向上の余地となっているとしている。

日数の経過に伴い着座率が低下する傾向

調査結果によると、株式会社HADOのカウンセリングから人材紹介会社との面談までの日数が短いほど、着座率が高い水準を示した。日程ごとの着座率および当日未入室の割合は以下の通りとなっている。

  • 当日:着座率 82.9%/当日未入室 9.1%
  • 翌日:着座率 78.3%/当日未入室 14.3%
  • 2〜3日後:着座率 71.3%/当日未入室 18.6%
  • 4〜7日後:着座率 65.1%/当日未入室 20.4%
  • 8日以上:着座率 58.4%/当日未入室 22.3%

面談設定の中央値は5日後で全体の着座率は66.7%

面談までの日数の中央値は5日であり、翌日までに設定された面談は全体の12.6%(元記事の記述では約13%)にとどまっている。

全体の面談結果の内訳は、着座が66.7%、当日未入室が19.6%、事前キャンセルが13.7%であった。属性別では中途が65.6%、新卒が70.9%となっている。また、送客した求職者の80%が少なくとも1社と面談に着座しており、1人あたりの平均送客数は2.7社だった。

株式会社HADO代表取締役の田中大雅氏は、求職者の転職意欲は相談直後が最も高いとし、送客を受ける側にとっては面談枠を翌日までに出せるかどうかが費用対効果を左右すると分析している。同社では、日程が早く出せる会社へ優先して送客する仕組みづくりを進めているという。

調査概要とサービス概要

今回の調査およびサービスの概要は以下の通りである。

  • 調査対象:「求職者送客の窓口」から人材紹介会社へ送客した求職者の面談 14,314件(中途 11,286件・新卒 3,028件)
  • 調査期間:2026年1月〜10月に実施予定だった面談
  • 着座率算出法:着座 ÷(着座+当日未入室+事前キャンセル)※請求対象外・重複は除外
  • 日数の定義:当社カウンセリング日から人材紹介会社との面談日までの日数
  • 注記:当社サービスでの実績であり、業界全体の数値ではありません
  • 運営会社:株式会社HADO(本社:東京都目黒区、代表取締役:田中大雅)
  • 累計導入社数:100社以上
  • サービス継続率:89%
  • 料金体系(初期費用・月額費用は無料、当日未入室・事前キャンセルは費用対象外):中途(第二新卒・既卒・フリーターなど20代中心の未経験層)は1着座 25,000円〜、新卒(27卒・28卒)は1着座 13,000円〜
  • 資料ダウンロードURL:https://kyusyokusyasokyaku-no-madoguchi.com/

本記事は株式会社HADOの発表をもとに作成。

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