Craid Techが中小企業向けAI顧問サービスを開始へ 5社限定で無料提案も
Craid Tech(代表:雁部耕陽)は、中小企業に特化した成長伴走型の「AI顧問」として、AIに関する疑問の解決から業務への活用、継続的な改善までを支援するサービスを開始する。支援の第一歩として企業の業務と現在のAI活用状況を棚卸しし、課題や成長に向けた機会を整理する。受付開始にあたり、5社様限定で通常22万円からの支援プランに含まれるAI活用提案を1件無料で提供する。
業務の棚卸しからAI活用を継続伴走
同サービスでは、ツールを選定する前に現在の業務内容や時間・負担がかかっている箇所を相談者との対話を通じて把握する。業務や利用中のツール、AI活用の状況を棚卸しし、優先して取り組むべき課題を整理するとしている。

その上で、業務に合ったAI活用案とともに必要な人の確認や情報の取り扱い方を提示する。導入や運用上の課題を振り返りながら、企業の状況や成長に合わせて活用方法を見直す継続的な伴走を目指す。特定ツールの導入を前提とせず、AIの出力に対しては事実確認と人による判断を経て利用する運用を重視している。
営業活動の属人化脱却を目指すAI活用提案の事例
Craid Techは、営業会社へ向けた提案事例を公表している。トップセールスによる商談前の準備、商談中の進行、商談後の振り返りやフォローといった一連のPDCAが組織のデータとして蓄積されず、属人化している課題に対応したものとなる。
提案では、トップセールスの行動や判断を聞き取って言語化・標準化し、AIとAWSを用いた社内向けの仕組みを構築する内容とした。標準化されたデータは営業担当者が社用携帯電話から参照できる形を想定しており、商談後の気づきや結果を蓄積して次の準備や見直しに活用する運用の実現を目指す。なお、本事例は仕組みの構築に向けた提案であり、導入後の効果を示すものではないとしている。ご提案資料(https://canva.link/hd3lfu6cclmd14a)も公開されている。
5社様限定の無料提案と申し込み方法
受付にあたり提供される無料提案は、業務とAI活用状況の棚卸しを踏まえたAI活用提案1件となる。対象はAI未活用、またはAI活用を検討している中小企業・小規模事業者様で、費用は無料となる。
通常プランとして「AI顧問プランは11万円(税込み)~」が用意されており、無料提案後に継続支援を希望する場合は課題と支援範囲を確認した上で個別に案内される。申し込みや問い合わせは専用フォーム(https://www.craidtech.com/contact)から受け付けており、公式サイトでは1営業日以内の初回返信が案内されている。代表の雁部耕陽氏は、何から始めるか分からない段階から相談を受け付け、現場で使いながら見直して成果につなげる伴走を行いたいとしている。

Craid Techの概要
- 屋号名:Craid Tech
- 代表:雁部耕陽(カリベコウヨウ)
- Webサイト:https://www.craidtech.com/
- お問い合わせ:https://www.craidtech.com/contact
本記事はCraid Techの発表をもとに作成されています。
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