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ロビット、ファクトリーイノベーション Week [秋] 2026に出展

AI・ソフト・ハードを融合させたクロスソリューションを提供する株式会社ロビットは、2026年9月9日(水)から11日(金)までの3日間、幕張メッセで開催された「ファクトリーイノベーション Week [秋] 2026」(同時開催:第5回 ネプコンジャパン [秋]、第5回 オートモーティブワールド [秋])内の企画エリア「生成AI World」に出展しました。

ブースでは、不良サンプルをAI自身が生成する新製品「TESRAY OMNI」などの紹介が行われました。また、会期中にはAI自動検査に関するセミナーへの登壇も実施されました。

新製品「TESRAY OMNI」の機能をブースで紹介

展示エリアである「生成AI World」は、生成AI開発やChatGPT連携サービス、LLM、RAGなど、製造業向けの生成AIソリューションを持つ企業が集う特設エリアです。外観検査AIを手がける株式会社ロビットは、生成AI技術をコアとしたプロダクトを展開する企業の1社として出展しました。

ブースでは、通常の生産ラインではほとんど発生しない不良サンプルをAI自身が生成する新製品「TESRAY OMNI」の「NG品生成機能」が紹介されました。この機能は、不良品のサンプルが少なくAIに学習させにくいという現場の課題に対応するものです。

「TESRAY OMNI」の主な特徴は以下の通りです。

  • NG品生成機能

AIが不良品のサンプル画像を生成し、教師データの収集負荷を大幅に軽減。必要なサンプル数を最大70%削減し、導入・立ち上げ期間の短縮に貢献します。

  • かんたん学習機能

iPad上で不良箇所をなぞるだけで、専門知識がなくても高精度なAIモデルの構築が可能。現場の担当者だけで学習・改善のサイクルを回せます。

  • 特許技術「かんたん歩留まり調整機能」

欠陥の種類ごとにLv.1〜4の判定レベルを設定可能。「トッピング用途」「加工用途」など出荷基準に応じたプリセットを、タッチ操作だけで切り替えられます。

会場ではこのほか、ブース後方のパネルで「TESRAY Sシリーズ」による自動化事例もあわせて紹介されました。

AI自動検査をテーマにしたセミナーに登壇

会期2日目の9月10日(木)には、「生成AI World」内のセミナー会場で、同社社員による「現場を変革するAI自動検査:なぜ今だからこそうまくいくのか」と題した30分間のセミナーが開催されました。

セミナーでは、検討したAI検査が進まない理由や、目・脳・体を一貫して手がけることでROI(投資対効果)を出す手法などのトピックについて解説が行われ、立ち見が出る盛況となりました。

同社は、今回寄せられた反響や現場の声を今後のプロダクト改善やセミナーコンテンツの拡充に活かしていくとしています。

開催概要と会社概要

ファクトリーイノベーション Week [秋] 2026の開催概要は以下の通りです。

  • 名称:ファクトリーイノベーション Week [秋] 2026
  • 主催:RX Japan 合同会社
  • 会期:2026年9月9日(水)〜2026年9月11日(金)10:00〜17:00
  • 会場:幕張メッセ ホール1〜3
  • 出展エリア:生成AI World
  • 詳細:https://www.fiweek.jp/autumn/ja-jp.html
  • 製品詳細:https://robit.co.jp/products/business

株式会社ロビットの概要は以下の通りです。

株式会社ロビット
  • 社名:株式会社ロビット
  • 代表取締役:橋本優希
  • 所在地:東京都板橋区
  • 設立:2014年6月
  • 業務内容:ロボット、精密機器、関連するハードウェア、部品及びソフトウェアの設計、製造、販売
  • URL:https://robit.co.jp/

本記事は株式会社ロビットの発表をもとに作成しました。

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