M-Forceが9segs analyzerに3つの自動分析機能を搭載し提供開始
顧客起点マーケティングの実践を支援するM-Force株式会社は、2026年9月3日より顧客戦略立案ツール「9segs® analyzer」に3つの自動分析機能を搭載し、提供を開始しました。操作に習熟する時間がなくても同ツールの恩恵を受けられるよう開発されたもので、幅広い部署での顧客理解やブランド戦略の導入を支援します。
提供を開始した3つの自動分析機能
今回リリースされた機能は以下の3点です。
- 基礎データ集を作成:戦略立案の土台となる9segs®の基礎分析を一括して自動生成
- WHO&WHAT分析:複数のデータをまたいだ分析からWHO&WHAT戦略の候補を提示(推奨WHAT軸はβ版、2026年8月6日より先行提供開始)
- 9segsに質問する + AIコメント(β版):質問を入力することで該当するデータと分析コメントを参照可能

なお、β版の機能は今後仕様が変更される可能性があります。
各機能の詳細と特徴


「基礎データ集を作成」機能では、調査データを指定するだけでセグメント別の人数構成やブランド価値、重視点などの指標をまとめた資料を自動生成します。属性による絞り込みにも対応し、β版のAIコメントによって分析に不慣れな担当者でも要点の把握が可能です。生成データはツール上への保存やダウンロードに対応しています。
「WHO&WHAT分析」機能は、分析対象の顧客セグメントを選ぶことで、ターゲットボリュームや便益の強さ、競合優位性などを1つの表にまとめ、総合的な「推奨WHAT軸」(β版)を提示します。
「9segsに質問する + AIコメント(β版)」機能では、データとブランドを指定して知りたいことを質問すると、関連する表やグラフ、数値を根拠にした回答コメントが表示され、根拠となった実データの確認も行えます。
利用条件と今後の展望

本機能の利用には「9segs® analyzer」の契約と同社側での設定が必要です。
同社は今後、β版として提供する「推奨WHAT軸」「AIコメント」「9segsに質問する」について、利用者のフィードバックをもとに精度と対応範囲を高め、正式版の提供を目指すとしています。また、顧客起点マーケティングの実践に向けた型とテクノロジーの開発を進める方針です。
M-Force株式会社の概要

- 会社名:M-Force株式会社
- 代表者:代表取締役 竹中 野歩
- 所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 13F
- 設立:2019年1月
- 事業内容:持続的な事業成長をもたらす「顧客起点マーケティング」の導入・活用支援
本記事はM-Force株式会社の発表をもとに作成しました。
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