ZenGroupが越境EC専門メディアを開設 売れ筋商材ランキングも公開
越境ECをトータルで支援するZenGroup株式会社は、2026年9月に越境EC専門メディア「越境ECジャーナル」を開設しました。海外販売の実務担当者が直面する課題に応じた情報を発信し、海外進出からマーケティング、物流・関税、制度まで幅広いテーマを扱います。あわせて、購買データをもとに分析した日本の商材ランキングも公開しています。
専門知識が分散する実務課題に対応
越境ECの実務には海外マーケティング、国際物流、関税や各国・地域ごとの規制、決済、顧客対応など多岐にわたる領域の知識が求められます。これらの情報はEC、物流、マーケティング、経済など複数領域にまたがり、情報源が分散している現状があります。
2014年の創業以来越境EC事業を展開してきた同社は、現場で蓄積した知見やデータを生かし、市場や制度の動きを実務で生かす視点から情報を発信します。取り扱う主なカテゴリーは以下の通りです。
- 海外進出支援(商材ごとの海外市場、ターゲット、販売チャネルなど)
- 越境ECニュース・市場トレンド(海外市場の動向、関税、物流、決済、プラットフォームなど)
- 戦略・ノウハウ(海外マーケティング、集客、多言語対応、在庫管理など)
- 補助金・支援制度(国や自治体などによる海外展開支援制度)
購買データ184万件をもとにした商材ランキングを公開
メディアの開設にあわせ、海外向け購入代行サービス「ZenMarket」における直近1年間の購買データ184万件をもとにした「越境ECで売れる日本の商材TOP100」が公開されました。
海外で購入された日本の商材を売上金額ベースでランキングし、平均単価や中古・新品比率、購入国TOP3などから商材ごとの海外需要の特徴を分析しています。TOP10は一般公開され、TOP100の詳細レポートは会員向けに公開されています(https://journal.zen.one/japanese-item-ranking/)。
越境ECジャーナルの概要
- 名称:越境ECジャーナル
- URL:https://journal.zen.one/
- 運営:ZenGroup株式会社
- 対象:越境EC・海外販売に携わる企業の実務担当者
- 主なテーマ:越境ECの基礎、海外マーケティング、SNS、物流・規制、海外市場、企業事例、実践ノウハウなど
ZenGroupの事業と会社概要
ZenGroup株式会社は「世界の越境EC販売額の20%を日本に」というビジョンを掲げ、日本企業の海外展開に必要な機能をワンストップで提供しています。海外向け購入代行サービス「ZenMarket」のほか、越境ECモール「ZenPlus」、ラグジュアリーブランド専門越境ECモール「ZenLuxe」、国内ECサイトの海外販売を支援する「ZenLink」、海外向けプロモーションサービス「ZenPromo」、ブランディング等を支援する「ZenStudio」などを展開しています。
現在、19言語に対応し、世界202の国・地域でサービスを提供しており、会員数は340万人を超え、175の国・地域へ累計1,050万点以上の商品を発送した実績を持ちます。12年にわたり蓄積したデータや現場の知見を還元することで、日本企業の海外展開を後押しし、越境EC市場全体の発展に貢献していくとしています。
- 会社名:ZenGroup株式会社
- 設立:2014年4月
- 代表者:ナウモヴ・アンドリイ、コーピル・オレクサンドル、スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴ、ソン・マルガリータ
- 住所:大阪府大阪市中央区瓦町1丁目7-7 大阪堺筋Lタワー8階、10階
- 資本金:80,000,000円
- URL:https://zen.group/
本記事はZenGroup株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



