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2028年卒予定の旧帝大早慶層の約半数が年内内定を希望 リーディングマーク調査

株式会社リーディングマークは、2028年卒予定の旧帝大早慶層の大学生・大学院生422名を対象に実施した、初めての内定を取得したい時期や就職活動を終了したい時期などに関する調査結果を発表しました。調査によると、約半数の学生が学部3年/修士1年の年内に初めての内定取得を希望していることが分かりました。一方で、就職活動の終了希望時期は学部4年/修士2年の春以降に分散しており、内定取得と活動終了の希望時期に時間差が生じる傾向がみられます。

約半数が学部3年/修士1年の年内に初内定取得を希望

初めて内定を取得したい時期について、学部3年/修士1年の12月までと回答した学生は合計47.4%となりました。内訳は、学部3年/修士1年の9月までが10.0%、10月が6.2%、11月が4.7%、12月が26.5%で、単月では12月が最多です。

年明け以降では、1月が10.7%、2月が6.9%、3月が7.1%となり、学部3年/修士1年の3月までに初めての内定取得を希望する学生は合計72.0%に達しました。一方、学部4年/修士2年の4月以降は7.3%にとどまっています。

就活終了の希望時期は春に集中し6月までに約7割

就職活動を終了させたい時期は、学部4年/修士2年の4〜5月が25.6%で最も多く、学部3年/修士1年の1〜3月が23.2%で続きました。これらを合わせた48.8%の学生が、年度をまたぐ約5か月間に終了を希望しています。

さらに学部4年/修士2年の6月が15.2%となり、6月までの累計では70.6%が就職活動を終えたいと回答しました。7月以降に終了したいと回答した学生は8.8%でした。

内定希望と終了希望に時間差 終了の基準はTop5の内定が最多

同じ時点で比較すると、学部3年/修士1年の12月までに内定取得を希望する学生が47.4%であるのに対し、同時期までに就職活動を終えたい学生は6.6%で、40.8ポイントの差がありました。3月時点でも内定取得希望の72.0%に対して終了希望は29.9%と42.1ポイントの差がありましたが、学部4年・修士2年の6月時点では内定取得希望77.7%、終了希望70.6%となり、差は7.1ポイントまで縮小しています。なお、両設問とも「まだ決まっていない」と回答した学生が20.6%存在しました。

就職活動を終える基準を尋ねたところ、「第一志望企業群(Top5)から1つでも内定をもらったら」が42.9%で最多となり、「第一志望企業(No.1)から内定をもらったら」の27.0%、「第一志望業界から1つでも内定をもらったら」の19.0%を上回りました。「1つでも内定をもらったら」は3.8%、「就活に疲れたら」は6.9%でした。

調査概要

  • 調査対象:2028年卒予定の、東京大学、一橋大学、東京科学大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学の大学生・大学院生(※1)
  • 調査期間:2026年09月
  • 調査方法:株式会社リーディングマーク主催の合同説明会、または同社会員へのWEBアンケートにより回収
  • 有効回答:422名(男性74.6%、女性25.1%、その他0.2%)

※1 旧帝大早慶層:旧帝大(北大、東北大、東大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大)、慶應義塾大、早稲田大、一橋大、東京科学大、神戸大を指す。 ※構成比は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計や累積値が各項目の表示値の合計と一致しない場合があります。

本記事は株式会社リーディングマークの発表をもとに作成しました。

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