YOSHIKI、日本人初Global Citizen Festival出演へ
アーティストのYOSHIKIが、米国時間2026年9月26日(土)にニューヨーク・セントラルパークのグレート・ローンで開催される「Global Citizen Festival 2026」に出演することが決定した。ニューヨーク・セントラルパークで開催される同フェスティバルに出演する日本人アーティストとしては初となる。約6万人の観客が集う舞台で、クラシック音楽とロックを融合させたパフォーマンスを披露する予定となっている。

豪華アーティストが集うセントラルパークの舞台
本フェスティバルには、Ms. Lauryn Hill & Wyclef Jean、Lenny Kravitz、John Legend、Lainey Wilson、Shaboozey、TOMORROW X TOGETHERをはじめ、Alicia Keys、Victoria Monét、YEONJUNらが出演する。また、俳優のHugh Jackmanがホストを務め、Bill Nye、IZA、Jordan Fisher、Katie Couric、Marcus Samuelsson、渡辺直美、Nomzamo Mbatha、PJ Sin Suela、Vladimir Duthiersらも登場する予定だ。
YOSHIKIはX JAPANのリーダーとして活動し、アジアを代表する音楽家として国際的なキャリアを築いてきた。これまでに東京ドーム、カーネギーホール、マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナ、ロイヤル・アルバート・ホール、コーチェラなどに出演し、2026年7月にはロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールでオーケストラ公演を開催した。
今回のステージでは、X JAPANの代表曲「ENDLESS RAIN」を演奏し、観客との大合唱を呼びかける予定としている。
出演にあたりYOSHIKIは、「アジアのロックにも独自の力強い声、スピリット、そして美しさがあります。その魅力を世界へ届ける一人になれることを光栄に思います」とコメントを寄せている。
YOSHIKIは自身が設立した米国の非営利公益法人「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じ、災害復興や医療、教育、人道支援などに数百万ドル規模の寄付を行ってきた。2026年6月に開催された「Global Citizen NOW: Tokyo」でもヘッドライナーを務めるなど、同団体のミッションを支援する活動を継続している。
貧困撲滅を目指すGlobal Citizenの取り組み
主催団体のGlobal Citizenは、極度の貧困をなくすことを目指す世界最大規模のムーブメントである。2008年にオーストラリアで設立されて以来、プラットフォーム上で発表された500億ドル以上の支援公約が実行に移され、世界13億人の生活に影響を与えてきた。
2026年のキャンペーンでは、以下の目標が掲げられている。
- 200万人の子どもたちに教育の機会を提供すること
- 150万人の小規模農家を支援すること
- 250万世帯に電力を届けること
配信およびイベント概要
フェスティバルのチケットは、Global Citizenアプリを通じたアクションによる無料抽選や、ポイント獲得後の25ドルの寄付によって確保できる。集まった寄付金は、City Parks Foundationが市内5区の公園で実施する無料プログラムや地域活動、ホームレス状態にある人々の支援団体などに活用される。
本イベントはCiscoの提供により開催され、主要パートナーとしてAuthentic Brands Group、Bridgewater Associates、Delta Air Lines、MetLife、PayPal、P&Gが参加する。また、Live Nationがプロダクションパートナー、iHeartMediaが米国独占オーディオパートナー、NYC Parksがロケーションパートナーを務める。

当日の模様は、Amazon Music、Apple Music、iHeart、TikTok、Veeps、YouTubeを通じて世界へライブ配信される予定となっている。
- Global Citizen Festival公式サイト:https://globalcitizenfestival.com/
- Global Citizen公式サイト:https://www.globalcitizen.org/
本記事はGlobal Citizenの発表をもとに作成されています。
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