VIPO 若手映画監督育成プロジェクトndjc Compassを10月20日始動へ
文化庁が主催する「令和8年度若手映画作家等の育成事業」において、事務局を務める特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO、理事長:松谷孝征、東京都中央区)は、新規プロジェクト「ndjc Compass(コンパス)」を10月20日(火)より始動します。
本プロジェクトは、ndjc2026応募者を対象に、商業映画の製作プロセスから作品分析、企画・脚本開発、実践トレーニングまでを段階的に学び、創作力の向上を目的とした全4ステップの監督育成プログラムです。次代を担う若手映画作家の発掘と育成を目指し、文化庁から委託を受けて運営されます。
段階的に学ぶ全4ステップのプログラム構成
ndjc Compassは、若手映画作家の創作力向上を目的とした以下の4つのプログラムで構成されています。
- ① 商業映画製作プロセスセミナー
- ② 映画作品の鑑賞と解説
- ③ 企画・脚本開発講座
- ④ 脚本開発トレーニング
商業映画の製作プロセスの理解から始まり、作品分析や企画・脚本の開発、さらに実践トレーニングに至るまでを段階的に学ぶカリキュラムとなっています。

受講対象者と申し込み条件
受講対象者は原則として「ndjc2026」に応募した全員となります。ただし、「① 商業映画製作プロセスセミナー」に限り、次年度以降のndjc応募検討者および映画業界を目指す学生・卒業生(卒業後5年以内程度)も対象に含まれます。
プログラムの受講形態や条件は以下の通りです。
- ①~③のプログラムは、それぞれ単発での申し込みが可能です。
- 「④ 脚本開発トレーニング」の受講には、「③ 企画・脚本開発講座」(全3回)の受講が必須となります。
申し込み方法は、参加対象者へプログラムごとに順次案内メールが送付され、メール本文記載の応募フォームから申し込む形式です。「④ 脚本開発トレーニング」については、プログラム詳細と選考課題、応募方法が順次メールで案内されます。なお、申込締切はプログラムごとに異なり、案内メール内で告知されます。日程や会場は変更・調整となる場合があり、最新情報は公式サイトやメールで順次案内されるとしています。
ndjc(New Directions in Japanese Cinema)について
ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクトは、優れた若手映画作家を公募し、本格的な映像製作技術と作家性を磨くために必要な知識や技術を継承するためのワークショップや製作実地研修を実施すると同時に、作品発表の場を提供することで、次代を担う長編映画監督の発掘と育成を目指す取り組みです。
- 公式サイト:https://ndjc.bunka.go.jp/
- 公式X:@ndjc_project
- お問い合わせ先:特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)ndjc事務局(e-mail:ndjc@ndjc.bunka.go.jp)
本記事は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)の発表をもとに作成しました。
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