リーディングマーク調査、28卒旧帝大早慶層の24.4%が4月までに第一志望決定意向
株式会社リーディングマークは、2028年卒予定の旧帝大早慶層(※1)の大学生・大学院生2,069名を対象に実施した「志望企業群および第一志望企業群を決めた・決めたい時期」に関する調査結果を公表しました。
学部3年または修士1年の4月までに第一志望企業群を決めた、あるいは決めたいと回答した学生は24.4%に達し、26卒の14.0%から10.4ポイント上昇しました。一方で決定時期が未定の学生も16.4%存在しており、志望形成時期の分化傾向が見られます。

4月までに第一志望企業群を決める意向が年々増加

学部3年/修士1年の4月までに「第一志望企業群(Top5)」を決めた・決めたい学生の割合は、26卒の14.0%、27卒の18.7%、28卒の24.4%と推移し、直近2年間で10.4ポイント上昇しました。
また、本エントリーしたいと考える「志望企業群」についても、4月までに決めた・決めたい学生は26卒の17.0%から28卒では28.0%へと上昇しており、同様の早期化傾向が示されています。

約8割が年内の決定を希望する一方、10〜12月の決定意向は減少
28卒では、76.5%の学生が12月までに第一志望企業群を決めたいと回答しました。学部3年・修士1年の1月以降を決定時期として回答した学生は7.1%にとどまっています。
12月までの累積割合は、26卒の82.7%、27卒の77.6%、28卒の76.5%となりました。4月までに決める早期層が増加しているものの、12月までの累積割合の上昇にはつながっていません。
また、「10〜12月に第一志望企業群を決めたい」と回答した割合は、28卒では12.9%(12月までの累積76.5%-9月までの累積63.6%)となり、26卒の20.0%(同82.7%-62.7%)と比べて7.1ポイント低下しました。
早期決定層が増える一方で決定時期未定層も16.4%と高水準
早期に第一志望企業群を決める層が増加する一方で、決定時期が「まだ決まっていない」と回答した割合も28卒で16.4%となりました。これは26卒の12.0%より4.4ポイント高く、27卒の16.9%に続いて高い水準です。
早い段階で志望先を決める学生と、決定時期が未定の学生の双方が増えており、志望形成時期が分かれる傾向が見られます。
調査概要
- 調査対象:東京大学、一橋大学、東京科学大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学の大学生・大学院生(※1)
- 調査期間:
- 28卒: 2026年4月 ~ 2026年7月
- 27卒: 2025年4月 ~ 2025年6月
- 26卒: 2024年5月 ~ 2024年7月
※卒年により調査期間が異なるため、比較にあたっては調査実施時期の差に留意が必要です。
- 調査方法:弊社主催の合同説明会、または弊社会員へのWEBアンケートにより回収
- 有効回答:
- 28卒: 2,069名
- 27卒: 2,055名
- 26卒: 1,741名
※1 旧帝大早慶層:旧帝大(北大、東北大、東大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大)、慶應義塾大、早稲田大、一橋大、東京科学大、神戸大を指す
株式会社リーディングマーク 概要
- 会社名:株式会社リーディングマーク
- 代表者:代表取締役社⻑ 飯⽥ 悠司
- 設立:2008年1⽉
- 所在地:〒105-0001 東京都港区⻁ノ⾨3-8-21 ⻁ノ⾨33番ビル 10階
- コーポレートサイト:https://www.leadingmark.jp/
- 採用サイト:https://recruit.leadingmark.jp/
- 事業内容:「Personality Tech」を通じたHR事業(「ミキワメAI 適性検査」「ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ」「ミキワメAI マネジメント」「ミキワメ就活」「NEXVEL(ネクスベル)」「ミキワメラボ」など)
本記事は株式会社リーディングマークの発表をもとに作成されています。 本リリースに関するお問い合わせURL:https://www.recme.jp/about/company_contact/
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