若年層のタイ旅行調査、現地体験はショッピングやカフェ巡りが約6割
東京都江東区に本社を置くジー・ブーン株式会社は、直近1年以内にタイを旅行で訪れた20代~30代の男女を対象に実施した「若年層のタイ旅行における体験・消費行動に関する実態調査」の結果を公表しました。

調査によると、現地で実際に体験したこととして「ショッピング・カフェ巡り」を挙げた人が約6割に達し、「寺院・王宮巡り」を上回る結果となりました。また、最大の旅行目的は「観光・名所巡り」が最多となったものの4割に満たず、目的の多様化がうかがえます。
旅行の目的は分散傾向、訪問先はバンコクが7割超
直近1年以内のタイ旅行における同行者を尋ねたところ、1位は「家族(親・配偶者・子どもなど)」で34.7%、2位は「同性の友人」で29.0%、3位は「一人」で16.3%となりました。
旅行の最大の目的については、1位が「観光・名所巡り」で38.4%、2位が「グルメ・食文化の堪能」で26.3%、3位が「リゾート・スパ・癒やし」で14.8%でした。名所巡りが最も多いものの4割未満にとどまり、目的が分散している実態が浮き彫りとなっています。
主に訪れたエリア・都市では、1位が「バンコク」で71.9%、2位が「プーケット」で33.5%、3位が「アユタヤ」で22.1%となり、バンコクを訪れた割合が7割を超えました。
現地での体験はショッピング・カフェ巡りが最多

現地で実際に体験したことを尋ねる設問では、1位が「ショッピング・カフェ巡り」で58.0%、2位が「屋台・ナイトマーケット散策」で55.0%となり、3位の「寺院・王宮巡り」の44.7%を上回りました。

続いて、4位に「スパ・タイ古式マッサージ」が42.0%、5位に「本格的なタイ料理の調理体験」が31.4%と並び、名所観光にとどまらず現地ならではの体験行動が多く選ばれている傾向がみられます。

満足度1位は屋台散策、次回希望でも上位に
現地で体験した中で最も満足度が高かった項目は、1位が「屋台・ナイトマーケット散策」で18.4%、2位が「寺院・王宮巡り」で15.7%、3位が「ショッピング・カフェ巡り」で15.4%、4位が「スパ・タイ古式マッサージ」で14.5%でした。上位4項目はいずれも14%台から18%台に収まっており、特定の体験に集中せず拮抗しています。

次回タイを訪れる際にやってみたいこととしては、同率1位に「屋台・ナイトマーケット散策」と「ショッピング・カフェ巡り」が41.4%で並び、3位は「スパ・タイ古式マッサージ」で38.7%、4位は「ビーチ・マリンアクティビティ」で36.6%、5位は「寺院・王宮巡り」で35.0%となりました。

調査概要
- 調査期間:2026年8月24日~8月31日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:直近1年以内にタイを旅行で訪れた20代~30代の男女
- 調査人数:331名
- モニター提供元:RCリサーチデータ
- 調査実施会社:ジー・ブーン株式会社(代表取締役:後藤 稔行、所在地:〒135-0002 東京都江東区住吉2-12-6 ZEEBOONビル、URL:https://www.zeeboon.co.jp/)

※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。


本記事はジー・ブーン株式会社の発表をもとに作成しています。
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