清澄白河のRurbanism Tokyo Storeが現代陶芸作品の扱いを開始
東京・清澄白河にあるRurbanism Tokyo Storeは、現代作家のうーたん・うしろと陶芸作家の𠮷田太郎による現代陶芸作品の取り扱いを新たに開始した。独創的な造形や釉薬の表情によって独自の世界観を表現する2人の作家による、花器やオブジェ、日常のうつわなどが店内に並ぶ。2026年9月にオープンした同店において、多様な現代陶芸の魅力を日常の空間へつなぐ提案が行われている。
自由な造形と色彩を表現するうーたん・うしろ
うーたん・うしろ(U-Turn Ushiro)の陶芸作品は、自由な造形と独自の色彩感覚から生み出される。大胆でありながら繊細な造形や、複雑に重なり合う釉薬の色彩と質感が特徴となっている。
作品は花器やオブジェとしての存在感を持ち、植物や家具、空間と組み合わせることで新たな表情が生まれる。Rurbanism Tokyo Storeでは、花器やオブジェを中心に取り扱いを行っている。
土と炎の表情を探求する陶芸作家の𠮷田太郎






𠮷田太郎(Taro Yoshita)は1994年、石川県小松市に生まれた。九谷焼の窯元である錦山窯の家系に育ち、京都精華大学で陶芸を学んで2017年に卒業した。2018年に錦山窯へ入り、2022年より独立した作家としての活動を開始している。
薪窯による焼成や釉薬の研究を重ね、土と炎、釉薬が織りなす多様な表情を探求する作風を持つ。器の内側に広がる釉薬の景色や繊細な色彩の変化、手仕事による独特の質感が特徴で、日常のうつわとしての機能とともに、ひとつの造形作品としての魅力を備えている。同店では皿や鉢、カップなどを中心に作品を展開している。




Rurbanismでは、作品を単独で展示するのではなく、作品のある世界そのものを提示することを大切にしている。異なる背景や表現を持つ現代作家の作品、陶芸、ヴィンテージ家具、照明がひとつの空間で共存し、それぞれの魅力が新たな表情を見せる構成をとる。
うーたん・うしろと𠮷田太郎の作品を迎えたことで、同店は現代陶芸の多様な表現を日常の空間へとつなぐ提案を広げていくとしている。
店舗情報
- 店舗名: Rurbanism Tokyo Store
- 所在地: 〒135-0004東京都江東区森下1-5 堀ビル1F
- オンラインストア: https://www.rurbanism.net/
- Instagram: https://www.instagram.com/rurbanism.rural_urban/
本記事はRurbanism Tokyo Storeの発表をもとに作成されています。
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