BeeX、三好不動産のSnowflakeを活用したデータ基盤構築を支援
株式会社BeeXは、株式会社三好不動産におけるAIデータクラウド「Snowflake」を活用したデータ分析基盤の構築を支援し、その事例を公開した。三好不動産では2026年5月にデータ分析基盤が本稼働し、全社員600人超が必要なデータに自らアクセスできる環境を整えた。
分散したデータの統合と全社活用を目指し基盤を構築
株式会社三好不動産は、福岡都市圏を中心に不動産管理・賃貸仲介・売買仲介・資産活用コンサルティングなどを展開する総合不動産会社である。社内に蓄積された賃貸管理や売買のデータを新規事業の創出や収益向上へつなげることを目指していたが、システムごとにデータが分散し、全社横断で活用できる環境の整備が課題となっていた。
同社はデータ管理の中心となるデータウェアハウス(DWH)として「Snowflake」を採用し、導入のパートナーに株式会社BeeXを選択した。2026年5月の本稼働を経て、全社員600人超が必要なデータへアクセスできる体制を構築している。
BeeXのSnowflakeに関する取り組みと今後の展開
株式会社BeeXは2026年8月、Snowflake Partner NetworkにおいてAIデータクラウド サービスパートナー「Select」に認定された。「データのサイロ化解消」「安全なデータ活用」「運用コストの最適化」を柱に掲げ、生成AI活用を見据えた「AI-Ready」なデータ基盤構築を支援している。2026年9月には同社社員2名が「2026 Snowflake Partner Champion」に選出された。
AWSプレミアティアサービスパートナーとしてマルチクラウド対応の技術力とSAPを中心とする基幹システムの構築・運用実績を持つ同社は、基幹システムのクラウド化で培った知見とSnowflakeのデータ基盤を掛け合わせ、顧客のデータドリブン経営支援とビジネス価値向上に貢献していくとしている。
両社の概要
株式会社 三好不動産
- 所在地:福岡県福岡市中央区今川一丁目1番1号
- 創立:1951年7月
- 代表者:代表取締役社長 三好 修
- URL:https://www.miyoshi.co.jp/
- 事業内容:不動産賃貸、売買の不動産コンサルティング業
株式会社BeeX(東京証券取引所 グロース市場:証券コード 4270)
- 所在地:東京都中央区銀座7-14-13 日土地銀座ビル10F
- 設立:2016年3月
- 代表者:代表取締役社長 広木 太
- URL:https://www.beex-inc.com/
- 事業内容:クラウド関連の運用・保守・管理事業およびソフトウェア開発
本記事は株式会社BeeXの発表をもとに作成。
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