江田島荘が児童養護施設の子どもたちへ贈るクリスマスプレゼントの寄附募集を開始
広島県江田島市にある江田島荘は、児童養護施設「広島新生学園」の子どもたちへクリスマスプレゼントを届けるための寄附を募っている。

集まった寄附は子どもたちがサンタクロースに望んだプレゼントの購入費用に充てられ、総支配人が直接手渡しを行う予定となっている。2024年は江田島から子どもたちへ愛を届ける「アイランドプロジェクト」と名付け、支援活動を継続している。
江田島荘では2022年よりこの活動を開始し、広島新生学園の上栗園長や職員の理解のもと、総支配人の阿部直樹がサンタに扮して一人ひとりにプレゼントを手渡ししてきた。
これまでの実績として、2022年は71件522,950円、2023年には84件530,000円の寄附が集まった。2023年には62名の子どもたちへプレゼントを届けたほか、広島で活動しているエレクトーン奏者による生演奏も贈られた。2024年は本活動を「アイランドプロジェクト」と命名し、永く続けていく方針を掲げている。
寄附の募集概要
江田島荘では、子どもたちがサンタクロースにお願いしたプレゼントを届けるための費用として寄附を受け付けている。
- 寄附金額:一口5,000円
- 受付期間:2024年9月13日(金)~2024年12月23日(月)
- 寄附方法:江田島荘フロントにて寄附フォームを記入の上、寄附金とともに提出

活動開始の背景と総支配人の想い
総支配人の阿部直樹は、幼少期に兄のお下がりばかりで自分専用のギフトをもらった記憶がなかった中、小学2年生のクリスマスの朝に欲しかった「手のひらピカチュー」が枕元にあった原体験を持つ。将来自身の子どもにも願ったことが叶う喜びを味わわせたいと考え、長年プレゼントを贈ってきた。
その後、75歳で60人以上の子どもたちの親父を務める上栗園長と出会い、施設でのクリスマスプレゼントが地元の奉仕団体からのお菓子であるという実態を知ったことで、自身の原体験と重なり、施設の子どもたちへ向けた支援活動を開始した。
支援先である広島新生学園について
広島新生学園は原爆投下2カ月半後に開設された児童養護施設で、広島県内に13施設ある児童養護施設のうち2番目に歴史がある。原爆孤児、戦災孤児、引揚孤児などの収容保護を目的とし、広島市南区宇品長久陸軍暁部隊の兵舎の一部を借りて始まった。
昭和46年4月に東広島市西条町へ移転し、開設から79年で引揚孤児300名、原爆孤児、戦災孤児、および一般養護児童1,800名の合計2,100名を養護してきた。現在は虐待を受けたり家庭環境の事情で親と生活できない2歳から18歳までの65人が暮らしている。
同施設では「児童の人権を尊重・理解し、児童の秘められた可能性を発見助長する」を養護方針とし、職員は住み込みフレックスタイム制で子どもたちと生活を共にする。施設内の両翼80mのグランドでは野球やバレーボール、地元の連盟チームとの試合などを通じた集団指導が行われている。
本件に関する連絡先は以下の通り。
- 担当:株式会社 江田島荘:木下(きした)
- TEL:0823-27-7755
- FAX:0823-27-7708
- MAIL:kishita_satsuki@etajimasou.jp
- 江田島荘公式サイト:https://etajimasou.jp/
- 江田島荘公式Instagram:https://www.instagram.com/etajimasou/
本記事は株式会社 江田島荘の発表をもとに作成。
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