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SThreeがBSTの生徒向けインターンを実施しSTEM人材のレポート公開

SThreeは、The British School in Tokyo(BST)の高校生3名を対象に1週間にわたるインターンシッププログラムを開催し、この取り組みから得られた知見をまとめたレポートを公開しました。参加した生徒にとって、実際の仕事の世界に触れ、STEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)分野やAIの活用が進む社会における人のつながりの重要性を理解する機会となりました。

現場との交流と求められるスキルの変化

プログラム期間中、生徒は専門的なSTEMスキルを持つ人材や企業担当者と交流し、STEM人材がイノベーションの実現やテクノロジー集約型産業の成長に不可欠である理由を直接学びました。また、AIの活用が広がるなかで、STEM人材には専門知識だけでなく、実社会への適応力や異なる視点を持つ人々との協働、コミュニケーション力や協調性も求められていることが取り上げられました。

日本のSTEM人材をめぐるデータと課題

SThreeの最新レポート「STEM Skills Outlook」によると、2023年にはSTEM関連産業が日本の総付加価値(GVA)の18.6%を占め、1兆米ドルを超える経済的価値を生み出しました。一方で、将来のSTEM人材供給に関するリスクにおいて日本は42カ国・地域中34位となり、G7諸国の中で最も低い水準にとどまっています。さらに同社が2025年に実施した調査では、人材不足が生産性や収益、イノベーションへ影響を及ぼしていることが報告されています。

次世代のSTEM人材育成に関する見解

SThree Japanのマネージング・ディレクター Christopher Reillyは、「次世代のSTEM人材を育成・支援することは、社会全体で担うべき責任であると同時に、日本の将来のイノベーション創出力を支えるために不可欠な投資でもあります」とコメントしています。同氏は、日本がAIの可能性を引き出すには技術だけでなく創造性や判断力をもってAIを活用できる人材が必要であり、早い段階からの育成が重要であるとしています。

SThreeの概要

  • 企業名: SThree plc
  • 事業内容: STEM(科学・技術・工学・数学)分野に特化した人材コンサルティング、業界とのマッチング、プロジェクトソリューション提供
  • 実績: 40年
  • 拠点: 世界11カ国
  • 取引先: 約6,000社

本件に関する詳細はCDR東京オフィス(SThree広報代理 Email: sthree_jp@citigatedewerogerson.com)へ問い合わせを受け付けています。

本記事はSThreeの発表をもとに作成しました。

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