ZenX、産学連携とフィジカルAIの最前線イベントを2026年10月8日に開催へ
株式会社ZenXは、2026年10月8日にFujitsu Uvance Kawasaki Tower内のオープンイノベーション拠点「Uvance Innovation Studio」において、「【GIL2026関連イベント】産学連携とフィジカルAIの最前線」を開催する。
本イベントでは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の研究事例紹介やFrost & Sullivanによる市場・技術動向の分析などを通じ、フィジカルAIの社会実装および事業化に向けた課題と機会を考察する。ロボティクスやアバター技術などの先端研究と国内外の市場動向を掛け合わせ、産学連携による用途開拓や新規事業創出の可能性を議論する。
生成AIの活用が広がるなか、AIがロボットや機械、センサー、素材などと連携して現実空間を認識し、判断・行動する「フィジカルAI」に関心が集まっている。その用途は製造や物流の自動化だけでなく、テレエグジスタンス(テレイグジスタンス)やアバターロボット、柔らかい素材を活用したロボットなど、医療、介護、教育、接客、コミュニケーションといった多様な分野での活用が期待されている。
大学の先端的な研究成果を社会実装するには、研究シーズを企業の技術、素材、製造能力、顧客基盤、現場課題と結びつけ、具体的な事業モデルを検討することが求められる。同イベントは、大学の研究シーズと企業の事業課題が出会う場をつくり、共同研究や実証実験、新規事業へ発展するきっかけを創出するために企画された。
先端研究事例とグローバル市場視点の融合
当日は、KMDが取り組む研究事例を通じ、ロボティクスやフィジカルAIが生活や仕事、コミュニケーションをどのように変える可能性があるのかを取り上げる。技術の仕組みだけでなく、向き合っている社会課題や企業連携による事業展開の可能性を探る。
また、世界各国の市場・技術動向調査や成長戦略支援を行うFrost & Sullivanが登壇し、国内外の市場動向や産業構造の変化、成長が期待される領域について講演を行う。KMDの研究事例と市場視点を組み合わせることで、事業化への道筋を多角的に検討する。
なお、本イベントはFrost & Sullivanが2026年10月21日に開催するビジネスカンファレンス「Growth, Innovation & Leadership Summit 2026(GIL2026)」の関連イベントとして位置づけられている。
参加者同士の連携を促すネットワーキング
プログラム後半には、研究者や、企業の研究開発、新規事業、経営企画などの担当者が交流できるネットワーキングの時間が設けられる。大学の研究シーズと企業の経営資源や現場課題に関する情報交換を行い、共同研究や実証実験、技術・素材の提供、社会実装といった今後の連携につながる関係構築を目指す。
- イベント名:【GIL2026関連イベント】産学連携とフィジカルAIの最前線
- 開催日時:2026年10月8日(木)18:00~21:00
- 会場:Uvance Innovation Studio(Fujitsu Uvance Kawasaki Tower 26階)/神奈川県川崎市幸区大宮町1-5
- プログラム:オープニング/KMDの研究事例紹介/Frost & Sullivanによる講演/参加者交流・ネットワーキング
- 参加申込:https://peatix.com/event/5172886
- GIL Growth, Innovation & Leadership Summit 2026公式サイト:https://frost.co.jp/gil-2026/
本記事は株式会社ZenXの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



