Visual Bank永井真之氏、Forbes JAPAN文化起業家に選出
Visual Bank株式会社は、リンクタイズ株式会社が発行するForbes JAPANの「CULTURE-PRENEURS 30 2026」において、代表取締役CEOの永井真之氏が選出されたことを発表した。同アワードは、文化やクリエイティブ領域の活動を通じて新たな事業価値を生み出す起業家に光をあてる企画となっている。
CULTURE-PRENEURS 30の概要
「CULTURE-PRENEURS(カルチャープレナー)」は文化起業家を指し、文化やクリエイティブ領域の活動によって新たな事業価値を創出する個人、団体、プロジェクトを対象としている。
同アワードでは、グローバルでの活躍期待、持続可能性、文化への共感性訴求、社会課題の解決などを基準に選考が行われる。「カルチャー」の創造や伝統文化の継承、地域文化資産の有効活用などに重きを置いて活動し、これからの時代を切り拓く30組が選出・表彰される。
Visual Bankの事業と取り組み
Visual Bank株式会社は「創造性の黒子」として、AI技術を用いながらクリエイターの権利を保護し、創作に集中できる環境づくりを推進するデータ基盤企業である。
国内最大級のストックフォト事業「アマナイメージズ」の取得を通じて蓄積された権利処理のノウハウを活用し、著作権や肖像権に配慮した10億点に及ぶ画像と100万時間の動画データを基盤とする高品質なAI開発用データセット「Qlean Dataset」を提供している。
また、漫画領域においては、漫画家本人の作画データをAIに学習させ、本人の画風で作画を補助するツール「THE PEN」を開発した。IP領域とAI領域を横断したビジネス展開を通じて、次世代技術の適切な現場実装を推進している。同社は、日本のあらゆる創造物の価値を最大化し、創り手へ持続的に還元される世界をテクノロジーと実装力で構築することを目指している。
永井真之代表取締役CEOのコメント
選出にあたり、Visual Bank株式会社代表取締役CEOの永井真之氏は「AIをはじめとするテクノロジーの進化が著しい今、クリエイターが育んできた文化や表現を守り、より自由に創作へ打ち込める環境をつくることが私たちの使命だと感じています」とコメントし、今後もテクノロジーとクリエイティブが調和する未来を目指して新たな価値創造に取り組む意向を示した。
Visual Bank株式会社の概要
Visual Bank株式会社は「あらゆるデータの可能性を解き放つ」をミッションに掲げ、AI開発力を最大化する次世代型データインフラの構築・提供を行うスタートアップ企業である。国の研究開発プログラム「GENIAC」にも採択されている。
- 所在地:〒107-0062 東京都港区南青山7-1-7 C-Cube南青山ビル6F
- 代表者:代表取締役CEO 永井 真之
- 主な事業・子会社:漫画家向けAI補助ツール「THE PEN」、AI学習用データセット開発サービス「Qlean Dataset(キュリンデータセット)」を提供する株式会社アマナイメージズ(100%子会社)
- 企業URL:https://visual-bank.co.jp/
- 問い合わせURL:https://visual-bank.co.jp/contact
- CULTURE-PRENEURS 30 サイト:https://forbesjapan.com/feat/culture-preneurs30-2026/
本記事はVisual Bank株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



