陸前高田市とSET、ゆかりある人々向けの交流会を東京で2回開催へ
陸前高田市と認定NPO法人SETは、震災ボランティアや地元出身者など陸前高田市にゆかりある人々を対象に、東京での交流会を開催します。開催日程は2026年10月9日(金)と2027年1月22日(金)の計2回が予定されています。主催は陸前高田市、企画・運営は認定NPO法人SETが担当します。

開催の背景
2011年の東日本大震災以降、多くの学生や社会人が陸前高田市との関わりを持ち、修学旅行民泊や国際交流、地域連携プログラムなどを通じて住民との関係を築いてきました。震災から時間が経つなかで、関わりのあった人々がそれぞれの生活の場へ戻った現在も、まちの今を知りたいという思いや当時の縁をつなぎ直したいという声が残っていることから、繋がりを感じる場として少人数で2回開催されることになりました。
両日程ともにプログラムは2部構成で行われます。16時の会場オープンからは陸前高田市の過去から現在に至る写真が展示され、来場者が自由に立ち寄って話せる場が設けられます。19時からは交流会となり、陸前高田ゆかりのドリンクや軽食とともに、現地から招いたゲストによるトークが実施されます。第1回目の登壇ゲストは同市出身の齊藤春貴さんを予定しています。
会場は東京都内の『Relations Art Space 〜ことほぎ〜』(千代田区神田紺屋町14番地千代田寿ビル1階、JR神田駅徒歩6分)です。定員は各回25名で、参加費は大学生1500円、社会人2500円となっています。19時からの交流会は事前申し込みが必要で、参加申し込みフォームから受け付けます。10月9日の回は10月7日までの締め切りとなっています。
今後の展開
2回の交流会を通じて、陸前高田市とのつながりを持つ人々が互いを知り、現地との関係を継続・深化させる機会とすることを目指しています。当日は今後の陸前高田との具体的な関わりやツアー企画の告知なども行われる予定です。
企画・運営団体について
企画・運営を担う認定特定非営利活動法人SETは、2011年の東日本大震災以降、岩手県を中心とした地域で若者と住民がともに学び合う仕組みをつくってきました。修学旅行民泊や大学生・社会人向けプログラム、地域コミュニティづくりなどを展開し、2024年度は年間5,000人以上が参加しました。過去に2度の内閣総理大臣賞を受賞しています。
- 団体名:認定特定非営利活動法人SET
- 所在地:岩手県陸前高田市広田町字山田52-6
- 理事長:三井俊介
- 設立:2011年3月12日(法人化:2013年6月18日、認定取得:2025年10月16日)
- 公式サイト:https://www.nposet.org
- イベント参加申し込み:https://forms.gle/44vGYRkhUaiuYyba7
- 取材問い合わせ先(電話):0192-47-5747
- 取材問い合わせ先(メール):set.forjapan@nposet.com
本記事は陸前高田市および認定NPO法人SETの発表をもとに作成しています。
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