Square Plus、札幌でジュニアアスリートと保護者向け研修会を開催
一般社団法人Square Plusは、中島体育センターにて「さっぽろジュニアアスリート発掘プロジェクト研修会Square Plus メンタリング supported by MOS BURGER」を開催しました。株式会社モスフードサービスの特別協賛、札幌市および一般財団法人札幌市スポーツ協会との共催により実施されたものです。「さっぽろジュニアアスリート発掘プロジェクト」に所属する小中学生とその保護者約40名が参加し、競技の枠を超えた夢への向き合い方や成長を支える親子のコミュニケーションについて学びました。
競技の枠を超えて挑戦する力を育む対話型プログラム


4回目となる今回の研修会は、従来のテニス競技単体での開催から連携を広げ、複数競技に取り組む地域のジュニアアスリートとその保護者を対象に実施されました。子どもたちの自律的な思考を促すとともに、保護者が挑戦を見守り支える方法を学ぶ場を目指した取り組みです。
当日は元テニス選手の杉山愛氏や神尾米氏に加え、スペシャルゲストとしてトリノ五輪エアリアル日本代表の逸見佳代氏が登壇しました。約120分間のプログラムは、導入ワーク、メンター講話、親子参加型ワークショップ、交流会で構成されました。


第1部の質疑応答セッションでは、子どもたちから緊張への向き合い方や試合当日の食事などに関する具体的な質問が寄せられました。登壇者からは、実用的な呼吸法や思考の整理術が伝えられたほか、大きな夢を描きながら日々の小さな目標を積み重ねること、スランプや怪我の時期を次の成長へつなげる「再設計の機会」と捉えること、周囲への感謝を忘れないことといったマインドセットが示されました。
第2部では「成長を支える関わり方」をテーマに、ジュニア、保護者、指導者が混ざったグループワークショップが行われました。「試合で負けて落ち込んでいる選手にどんな声をかけるか」という場面を設定して話し合い、結果だけでなく努力したプロセスを承認することや、声をかけるタイミングを見極めて見守る姿勢などが共有されました。
食を通じた交流と地域スポーツ支援
プログラムの締めくくりには「MOS BURGERタイム(交流会)」が設けられ、モスバーガーの商品を囲んでメンター陣と参加者が個別の相談や記念撮影を行うなど、食を通じた交流が図られました。
一般社団法人Square Plusの概要は以下の通りです。
- 所在地:神奈川県茅ヶ崎市
- メンバー構成:杉山愛、中村藍子、森上亜希子(代表理事)、神尾米、長塚京子、浅越しのぶ、小畑沙織、森田あゆみ、土居美咲
- 主な活動:大会運営(ITFワールドテニスツアーなどの開催を通じた若手支援)、次世代育成(ジュニアキャンプやクリニックの実施)、社会貢献活動(企業・地域と連携したセッションやイベントの開催)
- 公式サイト:https://dream-sp.org/
本記事は一般社団法人Square Plusの発表をもとに作成しています。
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