NIJIN高等学院、NIJIN教育万博2026で生徒作の絵本展示と読み聞かせへ
株式会社NIJINが運営する通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」は、2026年11月21日(土)・22日(日)に開催される「NIJIN教育万博2026」にて、生徒によるオリジナル絵本の展示を行います。

11月22日(日)には、制作講座の講師を務める株式会社集文社代表取締役の早川裕氏による作品の読み聞かせも実施される予定です。
生徒の一言から始まった絵本制作
今回の取り組みは、NIJIN高等学院に通う高校3年生のリボンさんが「自分で絵本をつくってみたい」と発言したことがきっかけとなりました。これを受けて、子どもの本に長年携わってきた株式会社集文社代表取締役の早川裕氏を講師に迎えた「絵本づくり講座」がスタートしました。
イラストを描くことが好きなリボンさんは、「自分の作品で誰かを喜ばせたい」という思いから絵本づくりに挑戦してきました。当初は全6回の予定で進められていましたが、制作が進み完成が見えてくる中で、生徒の中に「この絵本を、子どもたちに見てもらいたい」という思いが芽生えたとしています。
講師の協力による読み聞かせの決定と講座延長

生徒の思いを受けた早川氏は、「11月22日なら午後から参加できます。大人も子どもも楽しめる絵本の読み聞かせをしましょう!」と快諾し、プロによる読み聞かせが決定しました。
さらに早川氏は、生徒が納得のいく一冊を仕上げられるよう、当初全6回で終了予定だった講座を「生徒が納得できる絵本ができるまで」延長することを決め、生徒が伝えたいことと向き合う時間を重視して伴走を続けています。
不登校を経験した子どもたちが主役となるNIJIN教育万博2026

NIJIN教育万博2026は、不登校を経験した子どもたちが企画・運営から当日のステージまでを担う学校行事です。NIJIN高等学院では、生徒自身の「好き」や「やってみたい」を起点に、仲間やプロ、社会とつながりながら形にしていく学びを重視しており、一人の生徒の声から始まった絵本づくりが今回の万博での展示へとつながりました。
NIJIN教育万博2026 開催概要

- イベント名:NIJIN教育万博2026
- 日時:2026年11月21日(土)・22日(日)※絵本読み聞かせ・展示は11月22日(日)15:00~
- 会場:DMM本社(住友不動産六本木グランドタワー24F/東京都港区六本木3-2-1)+メタバース同時開催
- 内容:NIJIN高等学院生がつくったオリジナル絵本の読み聞かせ、原画・作品の展示
- 読み聞かせ講師:株式会社集文社 代表取締役・早川裕氏
- 参加費:無料
- 公式サイト:https://expo.nijin.co.jp/
講師および運営組織の概要
講師を務める早川裕氏は、株式会社集文社の代表取締役です。1983年から子どもの本に携わり、出版営業として15年間全国の書店を訪問したほか、延べ20社以上の児童書出版社を支援してきました。2005年から始めた絵本の読み聞かせは延べ200回以上にのぼり、2014年に株式会社集文社の代表取締役に就任、2016年からは絵本づくり全般を伝える講座にも取り組んでいます。

学校および運営会社の概要は以下の通りです。
- 学校名:NIJIN高等学院
- 形態:オンライン中心の通信制高校サポート校
- 対象:全国の中学卒業見込みの方および既卒の方
- 公式サイト:https://highschool.nijin.co.jp/
- 社名:株式会社NIJIN
- 所在地:東京都江東区常盤2-5-5
- 設立:2022年4月1日
- 代表者:星野達郎
- 事業内容:教育課題を仕組みから解決する教育事業(教師研修、不登校支援、起業支援、教育イベント、アフタースクール)
- URL:https://www.nijin.co.jp/
本記事は株式会社NIJINの発表をもとに作成。
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