栃木SCが10月21日に小学生向け学習プロジェクト開催へ 体験や試合観戦を実施
栃木SCは、2026年10月21日(水)にカンセキスタジアムとちぎで開催するレイラック滋賀FC戦において、「栃木SC総合学習プロジェクト ~フィールドトリップデー~」を実施する。県内の小学校11校から児童1,491名(約1,500名)が参加し、スタジアムや周辺施設を学びの場として活用する。学年に応じた体験プログラムとプロサッカーの試合観戦を組み合わせ、子どもたちの学びや地域への関心を育む機会を提供する。
本プロジェクトは、運動や共生、キャリア教育、地域防災などをテーマにした体験を通じて学ぶ機会を提供するとともに、仲間との活動や試合観戦を通して子どもたちの成長のきっかけをつくることを目的としている。また、地元のプロスポーツクラブやスタジアムに関わる人々の存在を知ることで、地域への関心や愛着を醸成することも目指す。
当日は、小学校11校から低学年195名、中学年365名、高学年931名の計1,491名(約1,500名)の児童が参加し、引率教員73名を含めた参加者総数は計1,564名を予定している。会場はカンセキスタジアムとちぎおよび栃木県総合運動公園内各施設で、株式会社関口トレーディングカンパニー(9月20日時点)が協賛する。
児童の安全管理および学校単位での円滑な観戦・移動のため、バック自由席の一部が「フィールドトリップデー参加学校 団体観戦エリア」として設定される。
体験プログラムと当日のスケジュール
当日は、学校や学年ごとに分かれて6種類の体験プログラムが予定されている。実施内容は変更となる場合がある。
- ユニバーサルスポーツ体験:年齢や障がいの有無などに関わらず誰もが一緒に楽しめるスポーツを体験
- 元選手による講話:プロサッカー選手としての経験や夢・挑戦することの大切さに関する講話
- スタジアムのお仕事ツアー:試合を支える仕事やスタッフの役割を紹介し、プロスポーツの舞台裏を学習
- スタジアム防災ツアー:スタジアムを活用した防災や災害時の備えに関する学習
- 医科学センター測定体験:とちぎ医科学センター内でアスリートが使用する測定機器やトレーニングの見学・体験を通じ、スポーツ選手の身体の仕組みや専門家の知識について学習
- 地域企業学習体験:実際の地域企業の仕事体験を通じ、様々な企業や仕事が暮らしや地域社会を支えていることを学習
体験プログラム終了後は昼食を挟み、13:00からレイラック滋賀FC戦の試合観戦と応援を行う。
当日の予定スケジュールは以下の通りとなっている。
- 11:00~12:15 体験プログラム
- 12:15~ 昼食
- 13:00~ 試合観戦・応援
運営サポートスタッフの募集

当日の運営をサポートするスタッフの募集も行われている。活動内容は参加児童・学校の受付や誘導、体験プログラムの運営補助、スタジアム内外での移動サポートなどであり、特別な資格やスポーツ指導の経験は問われない。
運営サポートスタッフの募集概要は以下の通り。
- 活動時間:9:30~12:30(予定)※担当内容により集合・解散時間が異なる場合あり
- 募集対象:18歳以上
- 申込期限:2026年10月14日(水)23:59まで
- 申込方法:申込フォーム(https://form.run/@fieldtripday1021-support)より受付
- 備考:昼食としてお弁当が用意され、活動終了後は当日のレイラック滋賀FC戦を無料で観戦可能
本記事は栃木SCの発表をもとに作成。
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