エイチビーラボジャパン、AI会議支援M-Meetingの先行トライアル受付開始
株式会社エイチビーラボジャパンは、HBLABグループのAIプロダクト専門子会社であるミグレイ(Migurei)が開発したAI多言語会議アシスタント「M-Meeting」について、日本国内における先行トライアルの受付を開始しました。
同製品は日本語・英語・ベトナム語・韓国語の4言語に対応し、会議中のリアルタイム通訳から議事録の自動作成、会議後のナレッジ活用までを一気通貫で支援します。日越間のオフショア開発を手がけるHBLABグループが社内実務で運用を重ね、外部提供に至りました。
4言語のリアルタイム通訳と会議後のナレッジ活用
M-Meetingは、日本語・英語・ベトナム語・韓国語に対応した低遅延の双方向リアルタイム通訳機能を備えています。テキスト表示のほか、AI音声による読み上げ(Speech-to-Speech)にも対応しており、参加者がそれぞれの母語のまま会議に参加できます。
また、録音・文字起こし・翻訳結果を保存して会議後に検索・参照できるほか、終了後には要点の自動要約を行います。会議中や会議後にAIチャットボットへ質問して決定事項を確認することも可能です。アカウントを持たないユーザーに対しても、リンクを共有することで記録全体を共有できる仕様となっています。
製品サイト、操作画面、操作ガイドのすべてが4言語に対応しており、多国籍チームへの展開時に操作説明の負担を抑え、日本語のみで導入から社内展開まで完結できます。
社内実務での運用実績と専門子会社による開発
M-Meetingは、オフショア開発における通訳手配のコストや議事録作成の工数、認識のずれといった課題を解決するために社内ツールとして開発されました。2026年9月時点で、HBLABグループ社内での実運用および一部の先行利用ユーザーにより、以下の実績を記録しています。
- 会議セッション数:累計2,134回
- 音声処理時間:累計1,246時間
- 利用者数:約200名
開発は、ベトナム・ハノイ市に本社を置き30件を超えるAIプロジェクトを手がけてきたミグレイ(Migurei)が担当しています。日本国内における導入相談・契約・サポート窓口は、同一拠点に連携体制を置く株式会社エイチビーラボジャパンが担当します。
先行トライアルの概要
先行トライアルの募集条件および提供内容は以下の通りです。
- 募集数:100社(先着順)
- 費用:無料
- 提供内容:全機能を利用できる先行トライアル版
- 特典:セッション作成ごとに、テキスト翻訳 約50時間分または音声 約7時間分のAI利用枠を付与(AIトークン5,000万トークン相当)
- 対応言語:日本語・英語・ベトナム語・韓国語
- 申込URL:https://migurei.ai/m-meeting/ja
会社概要
株式会社エイチビーラボジャパン(日本国内提供元)
- 所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目12番9号 HF浜松町ビルディング2階
- 代表者:グエン・フィ・タン
- 電話:03-6281-9068
- 親会社:HBLAB JSC(ベトナム・ハノイ市)
- URL:https://hblab.vn/
株式会社ミグレイ(開発センター)
- 本社:ベトナム・ハノイ市カウザイ区Trung Kinh通り219 セントラルポイントビル タワーC 2階・21階
- 日本拠点:東京都港区芝大門2丁目12番9号 HF浜松町ビルディング2階(株式会社エイチビーラボジャパンと同一所在地)
- 親会社:HBLAB JSC(ベトナム・ハノイ市)
- URL:https://migurei.ai/ja
本記事は株式会社エイチビーラボジャパンの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



