エーピーコミュニケーションズ、PlaTT Container Offerを販売開始
株式会社エーピーコミュニケーションズは、開発者ポータル「PlaTT」のコンテナオファー「PlaTT Container Offer」を、2026年8月31日よりMicrosoft Marketplaceで販売開始した。オープンソースの開発者ポータル「Backstage」をベースとしたPlaTTをコンテナイメージとして提供する。利用者のMicrosoft Azure(Azure)環境にあるAzure Kubernetes Service(AKS)へデプロイして利用でき、Microsoft Marketplace経由で導入した場合は自動更新にも対応する。
Microsoft Marketplaceでの提供概要
今回販売が開始された「PlaTT Container Offer」は、利用者のAzure環境にPlaTTを導入するためのコンテナイメージを提供する。
PlaTTの稼働に必要となるAKSなどのAzureリソースは利用者の環境を使用し、コンテナイメージをAKSへデプロイして運用する。Microsoft Marketplaceから導入することで、PlaTTのアップデートを自動で適用できるようになる。購入費用はAzureサブスクリプションを通じた支払いとなる。
- Microsoft Marketplace:https://marketplace.microsoft.com/en-us/product/1630650019696.platt-container
- PlaTTサービスサイト:https://www.ap-com.co.jp/platt/
開発者ポータル「PlaTT」の特徴
PlaTTは、散在するドキュメントや複雑なツール群、属人化したノウハウといった開発チームのコスト削減を図り、開発を加速させる開発者ポータルである。
オープンソースの開発者ポータル「Backstage」をベースに、日本の開発現場に向けた機能が追加されている。ソフトウェアカタログ、統合ドキュメンテーション、ソフトウェアテンプレート、検索、各種開発ツールとの連携などを通じて、開発者が必要な情報やツールへアクセスしやすい環境を提供する。同社はPlaTTの提供を通じ、開発者が価値創出に集中できる環境づくりや企業におけるプラットフォームエンジニアリングの推進を支援していくとしている。
株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要
ITインフラの自動化や生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援などのサービスを提供している。
- 会社名:株式会社エーピーコミュニケーションズ
- 代表者:代表取締役社長 内田 武志
- 所在地:東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
- 設立:平成7年11月
- 事業内容:システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
- URL:https://www.ap-com.co.jp/
本記事は株式会社エーピーコミュニケーションズの発表をもとに作成。
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