iPadノートアプリUni:Noteが累計1万ダウンロードを突破
Yuya Nakamura氏が個人事業「KUMAKIKAI」として開発・運営する大学生向けiPadノートアプリ「Uni:Note」が、2026年9月5日時点で累計1万ダウンロードを突破した。2026年3月17日の公開から半年を待たずに達成された。Apple Pencilによる手書きを中心に、講義ノートやPDF資料を教科ごとにまとめ、書いた内容を復習に使えるアプリとして開発が続けられている。

なお、累計ダウンロード数は、App Store Connectのアプリユニット数を基準とする2026年9月5日(UTC)時点の値で、再ダウンロードやアップデートは除かれている。


大学の講義ノート利用を想定した設計

Uni:Noteは、紙の大学ノートのようにページを使い、Apple Pencilで書き込むiPad専用のノートアプリだ。教科ごとにノートを整理できるほか、講義で使う画像やPDFをページへ貼り付けて書き込むことが可能となっている。大学生の講義ノート利用を主な対象としており、書き始めるまでの操作を減らすことが設計の軸に据えられている。
講義中のメモから復習支援まで対応
講義中は、配布されたPDFを貼り付け、資料の上や余白に手書きのメモを残す使い方ができる。
講義後の復習向けには、選択したノートページの内容から問題集を生成し、問題と解答を見返す機能が用意されている。「囲って解答」機能では、ノート上で囲んだ問題について解答や説明を確認できる。なお、AI機能はAI残量を使用し、内容によっては回答できない場合があるとしている。さらに、有料の「Premium」では講義の録音をノートに保存し、後から聞き返すこともできる。
描画品質と安全性を優先した継続的改善
開発においては、描画品質や手書き操作、ノートデータの安全性を優先して継続的な改善が進められている。2026年9月4日に公開されたバージョン3.4.0では、ノート名での検索機能が追加された。
- アプリ名:Uni:Note
- 対応端末:iPad(iPadOS 17.0以降)。手書き入力はApple Pencilに対応
- 価格:無料・アプリ内課金あり(無料版は教科・ノート数に上限)。Premiumは買い切り1,000円(日本のApp Store表示価格、2026年9月8日確認)
- Premium:教科・ノート数の制限解除、録音、かんたんバックアップなど
- AI機能:囲って解答、問題集生成。AI残量を使用し、追加購入に対応
- 広告:なし
- 対応言語:日本語、英語、韓国語、ドイツ語、繁体字中国語、フランス語
- 公開日:2026年3月17日
- 公式プロダクトページ:https://kumakikai.github.io/products/uni-note/
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6760258084
- 運営・発信:KUMAKIKAI(Yuya Nakamuraが個人事業として運営するアプリ開発ブランド)
- 開発者・App Store販売元:Yuya Nakamura
- 開発形態:個人開発
- 公式サイト:https://kumakikai.github.io/
本記事はKUMAKIKAIの発表をもとに作成。
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