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Resilireが新機能Resilireリスクスコアリングの提供を開始

株式会社Resilireは、サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」において、サプライヤーが抱える様々なリスクをサプライチェーンデータと紐づけて総合的に評価する「Resilireリスクスコアリング」の提供を開始しました。本機能により、財務、サイバー、地政学、規制、ESGなど複数の観点からサプライヤーを独自のスコアで評価し、平時のうちにリスクの予兆を捉えることが可能になります。担当者の経験や勘に依存しがちだったサプライヤーリスク評価を標準化し、定期評価やリスク発覚時の初動対応、新規取引先の選定といった様々な場面での迅速な意思決定を支援します。

開発の背景と目的

製造業のサプライチェーンでは、自然災害や地政学リスク、サイバー攻撃、規制動向など、取引先の供給停止につながりうるリスク要因が多様化・複雑化しています。しかし企業の調達部門では、限られた情報と時間の中でリスクを十分に評価しきれない状況が生じていました。

複数観点のリスク情報を信頼性の高い情報源から収集・モニタリングするには専門知識と工数を要し、個社での対応には限界があるほか、評価の判断軸が担当者のスキルや経験に依存し一貫性のある評価を行うことも困難とされていました。その結果、対応が後手に回り、調達難による生産・出荷停止などの影響につながる恐れがありました。Resilireはサプライチェーン構造の可視化と平時のリスク分析・評価を組み合わせ、トラブル発生前の適切なアクションに向けた意思決定を支援するために本機能を開発しました。

Resilireリスクスコアリングの特徴

提供される新機能の主な特徴は以下の通りです。

  • 360°リスクスコアリング:サプライヤーを多角的に評価してリスク状況をスコアとして可視化し、客観的な評価を可能にします。
  • 継続モニタリングとアラート:リスク状況を継続的にモニタリングして変化や兆候を検知し、リスクが高まった際にはアラートで通知します。
  • 分析ダッシュボードによる一元管理:サプライヤーごとのリスクスコアや評価状況を一元管理し、優先的に確認すべき対象を特定できます。
  • サプライチェーンツリーとの連携:可視化されたサプライチェーンツリーと連携し、リスクのあるサプライヤーが影響する製品・拠点・取引関係を把握します。
  • 業務コンサルティング:評価指標の設計やモニタリング体制の構築、社内運用ルールづくりなど、調達・購買プロセスに合わせた体制構築をコンサルタントが支援します。

詳細URL:https://www.resilire.jp/riskscoring/

Resilireは、一次取引先の先まで含めた上流のサプライチェーン情報を収集・更新・可視化し、リスク管理を実現するリスクマネジメントプラットフォームです。サプライヤーと共同でサプライチェーンを可視化してリスク要因をリアルタイムで検知し、影響範囲の把握や初動対応、平時のリスク分析や評価を支援します。製薬・化学・自動車産業をはじめとする製造業の供給体制強化に貢献しています。

サービスサイト:https://www.resilire.jp/

株式会社Resilireの概要

  • 社名:株式会社Resilire
  • 代表取締役CEO:津田 裕大
  • 本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
  • 設立:2018年9月
  • 事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
  • 企業URL:https://corp.resilire.jp/

本記事は株式会社Resilireの発表をもとに作成しました。

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