ETS Japanが関西創価高校をTOPプログラムSTAGE 3に認定
ETS Japanは2026年7月29日、関西創価高等学校を「TOEFL iBT® Open Possibilities プログラム(通称:TOPプログラム)」のSTAGE 3に認定し、同校で認定式を実施しました。同校は2015年度から文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され、英語教育や世界市民教育を推進しています。認定式当日には認定証の授与のほか、同校の取り組みや背景に関するインタビューも行われました。
認定式の実施と出席者
認定式は2026年7月29日(水)、大阪府交野市の関西創価高等学校で開催されました。式典ではTOPプログラム STAGE 3認定証および認定ペナントの授与と記念撮影が行われました。
出席者は以下の通りです。
- 関西創価高等学校:大月昇校長、井口和弘先生、生徒代表
- ETS Japan:塩崎修健カントリーマネージャー
英語教育の取り組みと今後の展望
1973年創立の関西創価高等学校では、「環境」「開発」「人権」「平和」の4分野から地球規模の課題を探究する教育を行っています。多読やクイックライティングなどの授業に加え、Learning Cluster(LC)やグローバルキャンプ、イングリッシュヘルプセンターによる個別サポートなどを実施しています。アメリカ創価大学をはじめとする海外大学を目指す生徒も多く、現在の3年生では約20人がTOEFLに挑戦しています。
同校の井口先生は、検定試験を日々の学びの積み重ねと英語力を客観的に確かめて次の学びにつなげるためのツールと捉えているとし、英語の検定試験を「健康診断のようなもの」と表現しています。今後は海外大学や国内大学の国際系学部・学科を目指す生徒向けの新たなクラス開設も予定されています。
インタビューの詳細は特設ページ(https://www.toefl-ibt.jp/educators/interview/kansaisoka/)で公開されています。
TOEFL iBT® Open Possibilities プログラムの概要
TOEFL iBT® Open Possibilities プログラム(通称:TOPプログラム)は、ETS Japanが2025年10月に創設した教育機関向けの特別プログラムです。グローバルに活躍できる人材育成を行う参加校に対し、TOEFL iBT®の受験支援から教育現場のニーズに応じたプログラム設計まで、STAGE1〜3の段階的なサポートをすべて無料で提供しています。
詳細はTOEFLテスト日本事務局Webサイト(https://www.toefl-ibt.jp/educators/topprogram/)に掲載されています。

関西創価高等学校とETS Japanの概要
関西創価高等学校の概要は以下の通りです。
- 所在地:〒576-0063 大阪府交野市寺3-20-1
- 校長:大月昇
- 公式サイト:https://kansai-senior.soka.ed.jp/
- TEL:072-891-0011
ETS Japan 合同会社の概要は以下の通りです。
- カントリーマネージャー:塩崎 修健
- 所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-24 トゥーラント88ビル 4F
- Tel:03-6272-8543
- Fax:03-6272-8544
- Webサイト:www.etsjapan.jp
- 設立:2021年5月17日
- 事業内容:TOEFL®テスト、GRE®テスト、各種テスト教材などの評価ツールや学習ツールの提供
本記事はETS Japanの発表をもとに作成されています。
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