婚活で見せ方に自信が持てない人は71.4% ナコード総研が実態調査結果を発表
パーソナル婚活 naco-doやパーソナル婚活コーチング naco-do Coachを運営する株式会社いろものの調査研究機関であるナコード総研は、全国の婚活経験者800名を対象に実施した「婚活における『自己理解』と第三者の力に関する実態調査 2026」の結果を発表しました。
調査によると、婚活期に自分の見せ方に自信が持てなかった経験を繰り返し感じていた人は71.4%に達しました。また、プロフィール写真を加工・厳選していた人ほど、相手に「盛りすぎ」と思われる不安や準備への疲労感を抱える傾向が明らかになっています。

婚活期における見せ方への自信のなさと自己理解の実態


婚活期に自分の見せ方に自信が持てなかった経験について尋ねたところ、「たびたびあった」(28.3%)と「時々あった」(43.1%)を合わせた71.4%が繰り返し感じており、「一度だけあった」(10.3%)を含めると81.7%にのぼりました。


背景として外見の自己理解の乏しさが関わっていた可能性があり、外見に関する5項目で「あてはまらない」と回答した割合は42.0〜56.0%でした。最も高かったのは「プロフィール写真で自分らしい魅力が伝わる写り方」の56.0%となっています。

外見の自己理解が高い層と低い層を比較すると、「たびたびあった」と答えた人は低群が32.6%で高群の24.5%を上回りました。一方で「時々あった」は高群52.2%に対し低群32.6%、「なかった」は高群15.2%に対し低群22.1%となり、低群は両極に分かれる結果となりました。内面についての自己理解(6項目)でも「あてはまらない」の合計は最大55.4%に達しています。


写真の加工・厳選による心理的負担と男女差
婚活用のプロフィール写真を何らかの形で加工・厳選していた人は49.1%でした。
加工・厳選を「かなり行っていた」人において、「盛りすぎ」と思われることへの不安をたびたび感じていた割合は64.7%となり、「ほとんど行っていなかった」人の8.9%と比べて55.8ポイントの差が生じました。写真選びや身だしなみの準備に疲れをたびたび感じた経験も、「かなり行っていた」人が61.8%、「全く行っていなかった」人が20.6%で、41.2ポイントの差がみられました。
なお、見せ方への自信のなさ、不安、疲労感のいずれも「たびたび」と回答した割合は女性が男性を上回っています。
- 自信のなさ:女性32.8%/男性23.8%
- 不安:女性22.9%/男性15.0%
- 疲労感:女性25.7%/男性20.9%
自己理解の高さと相手の印象のギャップ
相手と実際に会った際にプロフィール写真と印象が違うと感じた経験を繰り返し感じていた人は58.8%(一度だけを含めると70.4%)でした。
外見の自己理解が高い層と低い層で比較すると、写真とのギャップをたびたび感じた経験は高群が26.8%となり、低群の15.9%を上回りました。自己理解の高さは、自身の見せ方への自信につながる一方で、相手の写真とのズレに気づく感度としても働いていた可能性がうかがえます。
調査概要
- 調査名:婚活における「自己理解」と第三者の力に関する実態調査 2026
- 調査主体:ナコード総研(運営:株式会社いろもの/代表取締役:山田陵)
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査(Freeasyモニター利用)
- 調査期間:2026年8月6日
- 調査対象:全国の婚活経験のある方800名(21〜59歳男女、男性407名/女性393名)
本記事はナコード総研(株式会社いろもの)の発表をもとに作成しています。詳細なレポートはナコード総研のnote(https://note.com/nacodo_souken/n/ne98f87171480)で公開されています。
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