マイボイスコムの消費意識調査、今後1年で購買意欲が高くなると答えた人は1割
マイボイスコム株式会社は、10,636名を対象に実施した第12回「消費意識」に関するインターネット調査の結果を公表した。調査によると、1年前と比べて生活全体の収入額が増えた人は2割弱、減った人は2割強となり、購買意欲が高い人は1割強にとどまった。また、今後1年間に購買意欲が高くなると回答した人は1割となっている。
収入額と購買意欲の変化
1年前と比べた生活全体の収入額は、「増えた」「やや増えた」を合わせた人が2割弱、「減った」「やや減った」の合計が2割強、「変わらない」が60.4%となった。若年層では増えた人の比率が高く、60代では減った人がやや高い傾向がみられたほか、70代では「変わらない」が高くなっている。

1年前と比べた購買意欲については、「高い」「やや高い」を合わせて1割強、「低い」「やや低い」の合計は3割強、「変わらない」が57.5%となった。購買意欲が高い層は若年層、特に女性10・20代で比率が高く、1年前より収入が「増えた」と回答した人では4割強、「やや増えた」とした人では2割強を占めた。
1年前と比べてお金をかけている分野(複数回答)は、「食品・飲料」が32.3%、「旅行、レジャー」が22.4%、「外食、グルメ」が17.4%となった。「映像・音楽コンテンツ、書籍・漫画、ゲーム」は10~30代、「外食、グルメ」「衣料品、アクセサリー」「美容、化粧品」は女性若年層で高くなっている。
一方、今年にお金をかけるのを我慢している分野(複数回答)は、「旅行、レジャー」が28.6%、「外食、グルメ」が21.4%、「衣料品、アクセサリー」と「食品・飲料」がそれぞれ約15%となった。「衣料品、アクセサリー」「美容、化粧品」は女性10~40代を中心に女性全体で比率が高く、「旅行、レジャー」は男性10~40代や女性10・20代でやや低い。

消費行動スタイルと今後の見通し
現在の消費行動スタイルについて近いものを尋ねたところ、「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が35.9%、「常に節約を意識している」が20.5%、「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が17.0%となった。1年前より収入が「やや増えた」層では「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が高く、収入が「減った」層では「常に節約を意識している」が最多となった。
今後1年間に購買意欲が高くなると思う人は、「高くなる」「やや高くなる」を合わせて1割で、10・20代では3割強となった。一方、「低くなる」「やや低くなる」の合計は約25%、「変わらない」は64.2%となっている。
調査概要
- 調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター
- 調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:2026年9月1日~9月7日
- 回答者数:10,636名
- 調査結果詳細:https://myel.myvoice.jp/products/detail/33812
本記事はマイボイスコム株式会社(マイボイスコム調べ)の発表をもとに作成しています。
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