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BESTNET-GSERVERがValheim正式版1.0に対応、再起動で適用

ゲームサーバーホスティング「BESTNET-GSERVER」を運営するベストネット合同会社は、「Valheim」の正式版 1.0(Deep North)に対応したと発表しました。利用者はゲームパネルからサーバーを再起動するだけでアップデートが適用され、ワールドデータを引き継いだ状態で利用できます。追加料金や追加の設定は不要です。

全機種間でのフルクロスプレイに対応

Iron Gate ABが開発する「Valheim」は、2021年2月の早期アクセス開始を経て、2026年9月9日に正式版 1.0が公開されました。これにより最後のバイオーム「Deep North(極北)」や新たな敵・建築・武器が追加されたほか、PC(Steam / Microsoft Store / Game Pass)やXboxに加え、PlayStation 5とNintendo Switch 2にも対応し、全機種間でのフルクロスプレイ(1〜10人)が可能になりました。

PlayStation 5・Nintendo Switch 2・Xboxといったコンソール機では専用サーバーを自ら立てることができませんが、常設の専用サーバーを導入することで、ホストが不在の間もワールドを維持してマルチプレイを行えます。

BESTNET-GSERVERのValheimサーバーは、起動時に更新の有無を確認して自動取得する仕組みとなっており、ゲームパネルの「再起動」ボタンを押すだけで1.0への更新が完了します。

なお、1.0への更新に伴い、以下の仕様変更や注意点が案内されています。

  • サーバー再起動のたびに6桁の参加コードが新しくなるため、ゲームパネルの「コンソール」画面で最新コードを確認して共有する必要がある
  • ワールドの保存形式が従来の2ファイル構成(.db と .fwl)から同名フォルダ内の複数ファイル形式に変更(初回保存時に自動移行)
  • クロスプレイが有効な環境ではValheimの仕様上MOD読み込み機能が利用できないため、更新前にMODとBepInExの無効化が推奨される

負荷監視やバックアップ機能を搭載

BESTNET-GSERVERでは、申し込み完了後の自動構築やポート開放不要の設計を採用しています。バックアップはゲーム本体(約2GB)を除外してワールドデータと設定のみを保持する仕様です。

また、機器の混み具合を常時計測し、プランに適合した基準で評価する独自の負荷算出方法について特許を出願しています(特願2026-119790)。サーバーに余裕がある環境への移動案内を表示する「ワンクリック・サーバー最適化」や、日本人技術者によるサポート、標準でのDDoS対策も備えています。

料金プラン(2026年9月時点、月額表示)は以下の通りです。

  • Standard:月額¥1,280(税込¥1,408)/10人/メモリ4GB/NVMe 30GB/バックアップ3世代
  • Plus:月額¥1,980(税込¥2,178)/10人/メモリ8GB/NVMe 60GB/バックアップ10世代

最低利用期間や解約金は設定されておらず、プラン変更は差額決済によりワールドを維持したまま切り替えが可能です。なお、Valheim本体は別途用意する必要があります。

会社概要

  • 会社名:ベストネット合同会社(BESTNET LLC)
  • 所在地:宮城県大崎市田尻大貫字北長根161-1
  • 代表者:代表社員 珍田 秀幸
  • 事業内容:クラウド/VPS/GPUホスティング、インフラ構築・運用、ゲームサーバーホスティング(BESTNET-GSERVER)
  • URL:https://gss.bestnetllc.co.jp/

本記事はベストネット合同会社の発表をもとに作成しました。

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